椎間板ヘルニアと坐骨神経痛 改善報告 徳島市Kさま
Uさまが追突事故で首を痛められたのが10月23日。
当日に整形外科を受診して、ムチウチによる「頚椎捻挫」と診断される。
湿布薬と内服薬を処方してもらい1週間ほど服用するも痛みの軽減は微々たるもので、本格的な治療を求めて当院に転院してこられたのが、11月4日。
以降、日曜日を除き毎日のように加療。
負傷個所は、頚椎2~3番の関節。
関節部には強い圧痛と、指先に軽い腫れを触知。
上に向くのはまだましだが、下と左右には痛くて充分に顔を向けられない。
<<治療内容>>
施術は気導術で、自然治癒力を活性化させ、治癒の促進と除痛を図る。
高電圧治療器ヘルストロンで、自然治癒力の向上を図る。
<<結果>>
徐々に痛みの軽減を得て、11月4日、全ての症状の解消をもって治癒となった。
当初は痛みが強く残っていたので2ヶ月近くはかかるかと思ったのですが、半月ほど経ったあたりから順調に回復が進みました。
回復具合に応じて自らも可能な範囲で動かすなど、積極的にセルフのリハビリを行ってくれたのも好結果の要因かと思われます。
痛みやコリでお悩みの方は、是非とも当院のホームページをご覧ください。
改善報告や喜びの声がたくさん記載されていますので参考になると思います(^o^)/
大畠整骨院ホームページ [http://www.oohata-seikotsu.jp/]