ケチって後悔する住宅仕様7選 6&7
6.浴室テレビ
不要な住宅オプション6つ目は、浴室テレビです。
住宅オプションの中でも贅沢品の代名詞でもある浴室テレビですが、現在は採用するメリットは全くといっていいほど無くなりました。
その理由は、現在では優秀な防水タブレットが数多く出ているからです。
浴室テレビは、TV配線や電源工事も行う必要がありますから、導入に本体以外にも費用がかかってきます。
ですが防水タブレットであれば、設置の手間は全くありませんから、安価で採用できますし、メンテナンスや更新性についても優秀です。
また、テレビ以外にYouTubeやネットフリックスなど巾広く視聴することができます。
私の自宅では、ファーウェイ製の防水タブレットを使用していますが、家族そろって快適な入浴を楽しんでいます。
防水タブレットの後ろに磁石を張ることで、浴室の壁面に浮かせて視聴できますから、置き場所に困ることもなくオススメです。
子供がお風呂から出てこなくなるという声もあるかもしれませんが、子供がお風呂に入ってくれない、という状況よりもずっと良いと思いますので、そこは皆さんの価値観に合わせてご検討ください。
なお、浴室はWi-Fiの電波が家の中でもかなり飛びにくい場所ですからWi-Fiルーターの選定はしっかりと行ってください。
浴室に限らず、家中のスマート化を考えている方は、メッシュWi-Fiをご検討いただいた方が良いと思います。特にTPリンクのDecoシリーズはメッシュWi-Fiに加えてカバーできる面積が広いので、戸建てにお勧めのルーターです。
7.アイアンパイプ
不要な住宅オプション7つ目は、アイアンパイプです。
アイアンパイプは、物干しスペースに設置することが多い住宅オプションです。
SNSで特に人気のオプションで、細い華奢なデザインを好んで採用する方も多いと思います。
実は細い見た目とは裏腹に、非常に強度が高く、多少荒っぽく使用してもビクともしません。
しかし、アイアンパイプを採用する際は、リスクがあります。それは、位置や高さや長さなど生活してから変更することができないからです。物干しには、人によって使いやすい高さがありますし、干す量や季節に応じて、邪魔になって外したりという必要も出てきます。
しかし、アイアンパイプは完全に固定されていますから、生活に合わせて調節することはできません。
また、デザイン性を優先して採用したとしても、実際はそのバーには、洗濯物がかかっている訳ですから、その状態でもデザイン性が大事、と思えるかどうかはいささか不安な部分が残ります。
特に物干しスペースを、脱衣場や洗面と兼ねている場合は、スペースが制限されていますから、より可変性があった方が生活に合わせた使い方ができると思います。
そういった部分から、物干し金物は、デザインよりも利便性を優先させた方が良いと思いますので、川口技研の『ホスクリーン』のように、高さ調整や脱着が容易に行えるタイプを選定する方がおススメできます。
また、どうしてもアイアンパイプを設置したいという場合は、ある程度生活してみてから、位置を確実に決めるという方が良いと思います。
なお、長さ調整ができるアイアンパイプもありますが、こちらは角の接続部分が配管パイプのようなデザインになっていますので、キャシャな細いデザインにしたいとお考えの方は、設置後に少しイメージが違ってくるかもしれません。
ご納得の上設置するようにしてください。
今回は、『実は不要な住宅オプション7選』をご紹介しました。
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