北向きの土地 日当たり
成岡工業不動産事業部へ、不動産の売却のご相談にいらしたお客様の売却事例をご紹介します。
今回ご相談にいらしたのは、藤枝市にお住まいの50代女性・D様。お一人で暮らしていたお母様が施設に入所することになり、誰も住まなくなった島田市内のご実家(築50年の木造住宅)と土地の売却をご相談いただきました。
ご相談のきっかけ:解体費用が払えない…「古家付き」で売れるのかという不安
D様の一番の悩みは、「建物が古すぎるため、このまま売れるのかわからない」ということでした。
知人に相談したところ、「古い家は壊して更地にしないと売れないよ」と言われたものの、解体業者に見積もりを取ると200万円以上の費用がかかることが判明。お母様の施設費用や今後の生活資金を考えると、売却前にまとまった解体費用を用意するのは難しい状況でした。
さらに、ご実家の土地は隣家との境界杭(境界標)が見当たらない箇所があり、「境界トラブルになるのではないか」「古い家を残したまま売って、後から不具合が見つかったら責任を問われるのではないか」といった不安も抱えていらっしゃいました。
成岡工業を選んでいただいた理由
「自分たちだけでは解体すべきかどうかも判断できない」とお困りだったD様。ご友人に相談されたところ、「地元の成岡工業さんなら、解体や建築のことまで詳しいから親身に相談に乗ってくれるよ」と薦められ、当社にご来店いただきました。
D様のご要望は以下の通りです。
● 売却前に大きな持ち出し(解体費用など)を極力かけたくない
● 古い建物のまま売る場合の注意点やリスクを明確に知りたい
● 境界のトラブルを避けて、安心して次の買主様に引き渡したい
当社では単に「売る」だけでなく、建築・不動産の両面から土地と建物の状態を査定し、D様にとって最もリスクが少なく手元に資金が残るプランをご提案いたしました。
成岡工業の対応と解決まで
ご相談を受けた後、当社スタッフが現地を詳細に調査し、以下のステップで売却活動を進めました。
1. 「古家付き土地(現状渡し)」での販売戦略をご提案 調査の結果、建物自体は古かったものの雨漏り等の構造的な致命傷はなく、「リノベーションして住みたい」という買主層のニーズが見込めると判断。解体費用をかけずに「古家付き土地(現状渡し)」として売り出す方針を決定しました。
2. 「契約不適合責任免除」と「境界確定」で売り主様のリスクを排除 引き渡し後に建物の不具合でトラブルにならないよう、売買契約時に「契約不適合責任免除(現状のまま引き渡す条件)」を設定。また、当社の提携土地家屋調査士とともに隣地所有者様との立ち会いを行い、曖昧だった境界線をしっかりと確定させました。
3. リフォーム需要のある買主様とのマッチング 地元の不動産ネットワークを活用し、「自分好みにDIY・リノベーションして住みたい」と考えていた30代の買主様とマッチング。解体することなく、売り出しから約3ヶ月で無事に売買契約が成立しました。
お客様(D様)からの喜びの声
売却完了後、D様からは次のような嬉しいお言葉をいただきました。
「200万円以上の解体費用を用意しなければいけないと思い詰めていたので、そのままの状態で売却できて本当に救われました。境界の立ち会いから難しい契約の手続きまで、成岡工業さんがすべて間に入って丁寧にサポートしてくれたおかげで、何の不安もなくお任せできました。母の施設費用も無事に確保でき、感謝の気持ちでいっぱいです。」
古家付き土地・空き家の売却は成岡工業へ
「古い家が建っているけれど、壊さずに売れる?」「解体費用がないけれどどうすればいい?」など、古家付き土地や空き家の売却でお悩みの方は、ぜひ成岡工業不動産事業部へご相談ください。
「更地にして売るべきか」「現状のまま売るべきか」をプロの目で見極め、お客様にとって最もメリットの大きい売却方法をご提案いたします。
ぜひ下記URLより、お気軽にお問い合わせください。
▼成岡工業 不動産事業部
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