コロナ時代のSOHO(スモールオフィス・ホームオフィス)

大石知広

大石知広

テーマ:壁面収納

こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。

家具は不要不急の商品であり、

外出自粛時には集客が見込めるイベントといった

販促ができなかったこともあり、

大打撃を受けている家具メーカーおよび小売店も

少なくないとお聞きします。

一方、在宅ワークの割合が増えて

机やイスが好調な家具量販店や、

巣ごもり消費を背景に

カラーボックスが好調なホームセンターは、

売上を大きく伸ばしています。

マンション市場では書斎が注目されているようで、

今後、間取りの主流が3LDKから4LDKになることも

大いに考えられます。

当面は間仕切りを兼ねた書棚があれば、

収納のみならずリモートワーク時の背景にも

使えるといった使い勝手の良さで

仕事にプライベートにぴったりです。

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「新しい生活様式」から「新日常」へ。

アフターコロナを生き抜くカギは、

人間の本質にあると考えます。

ガリレオ書棚 ギャラリー
https://mbp-japan.com/shizuoka/friendhouse/gallery/2200104/

フレンドハウス
浜松市中区中央二丁目13-4
(公園通り沿い、おいしいと評判のパン屋「麻や。」さん向かいです)

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電話:       053-452-9891
メール:      info@friendhouse-sosei.co.jp
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大石知広
専門家

大石知広(商品企画)

フレンドハウス

木工業界25年の知識と経験を活かし、商品開発および生産技術にもたずさわることで、価格を抑え、クオリティを保つことを可能とします。

大石知広プロは静岡新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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