韓国で起きていたヒノキブーム
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。
前々回(H29.12.2)「家具とライフスタイルに関する意識と実態調査」にも綴りましたが、
半数近くが「できれば家具を所有したくない」という
「モノを持たない暮らし」が家具にも拡大しています。
消費者の「安いモノ志向」は徹底していますし、
再来年に予定されている増税で今以上に
買い渋りが起きるのは明らかです。
そこで、7割以上が「家具は多少高くても良いものを長く使いたい」と思う潜在需要に対し、
家具の概念を変える提案をする必要があります。
bokuno(ボクノ)は、最小のコミュニティであり、
ライフスタイルの変化によりつながりが希薄化している家族にフォーカスして、
自分なりの豊かな人生を送るために、
家族にとっての家具はどのような存在であるべきか?
という処方箋を提案します。
コンセプトは、“家族になる家具”
キャッチコピーは、“新しい愛着”
家族一人ひとりの個性にとことん寄り添いながら、互いを感じられる家具、
「自己実現欲求」と「社会的欲求」を満たす家具として
bokuno(ボクノ)は、家族をつなぐ存在を目指すとともに、
新しい倖せの風景をつくります。
bokuno WEBサイト
http://bokuno.me/
フレンドハウス
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