5年連続出展の「ビジネスマッチングはままつ」
こんにちは!フレンドハウスの大石知広です。
先週開催されたインテリアライフスタイルと
シズオカ[KAGU]メッセに伺いました。
ライフスタイル提案型のデザイン見本市としては
国内最大のインテリアライフスタイルと
家具産地静岡から家具を中心としたインテリア全般のライフスタイルを提案する
シズオカ[KAGU]メッセは、規模の違いこそありますが
成熟した社会でお客様の心を掴むには、
何が必要かという視点で企画したであろう取り組みがありました。
インテリアライフスタイルでは、
若手デザイナーと企業をつなぐ「タレント」と呼ぶエリアに
普遍的な現象に対するデザインに価値を見いだすことができました。
シズオカ[KAGU]メッセでは、
プロダクトデザイナーとして世界的に有名な喜多俊之氏が監修した
リノベーション市場に向けた新商品開発プロジェクトブースに可能性を感じました。
モノづくりには大きく、新しい価値を創造するコンセプト、製品の機能や性能、
そしてデザインの要素があるのですが、
デザインにおいては「感動を伝える概念」が大事であると改めて認識しました。
http://www.interior-lifestyle.com/jp/top.php
http://messe.s-kagu.or.jp/