「好き嫌い」は仕事に持ち込んではいけない?
8月10日は「道の日」です。
普段何気なく利用している道路の役割や大切さを考える日ですが、この機会に、自分自身が歩んでいる「人生の道」にも目を向けてみませんか。
私たちは日々、さまざまな選択をしながら生活しています。
進学、就職、転職、結婚、子育て、学び直し……。
一つひとつの選択が積み重なり、自分だけの道ができていきます。
しかし、立ち止まったり、遠回りをしたりすると、「この道でよかったのだろうか」と不安になることもあります。
周りを見ると、順調に歩いているように見える人がいて、自分だけが遅れているように感じることもあるかもしれません。
けれども、道路にもさまざまな道があるように、人生にも「正しい一本道」はありません。
最短距離で進む人もいれば、回り道をしながら自分に合った道を見つける人もいます。
大切なのは、人と比べることではなく、自分がどこへ向かいたいのかを考えることではないでしょうか。
キャリアコンサルタントとして相談を受けていると、「もっと早く決断すればよかった」と話される方がいます。
一方で、お話を伺っていくと、その経験が今の仕事や人との関わり方につながっていることも少なくありません。
人生の道は、歩いている途中には意味が分からなくても、振り返ったときに「あの経験があったから今の自分がある」と感じられることがあります。
8月10日の「道の日」。
道路のことだけでなく、自分自身が歩んできた道、そしてこれから歩んでいきたい道について、少し考えてみる一日にしてみてはいかがでしょうか。
もし「これからの働き方を考えてみたい」「自分らしいキャリアについてもっと知りたい」と思われた方は、ぜひ私のホームページもご覧ください。
キャリアについて考えるヒントとなるコラムを、さまざまなテーマで発信しています。


