コーチとの対話の中で、本当にやりたい事を思い出し語り出す「理想のイメージング」
視点を変えると楽になる
こんにちは、サポートコーチ出雲の山根浩二です。
日々、色々な出来事が起こります。
思いもよらない事が、起こります。
御自分では、見える範囲で、大変だ、どうしたら良いか全く分からない、、、という事もあるでしょう。
不可抗力で起こってしまった事などもあるでしょう。
その時に、コーチが居れば、
「この出来事から、学べるものは何でしょうか?」
「相手の立場から、見れたとしたら、どのように見えるのでしょうか?」
「この出来事が起こった事で、良かった事があるとしたら、何なんでしょうか?」
などと、視点を変える事が出来る質問を投げかける事が出来ます。
今の御自分は、自分視点で、マイナスにしか見えていなかった出来事を、別の視点で見れるように促すと言う事です。
前提として、人は、感情を感じるのは、ポジティブかネガティブかの、どちらか一方しか感じれないという話がありますが、経験上、事実だと思います。
コーチの質問により、感情の方向を変えるという事です。
それにともない、必要な、たとえ話などもお伝えします。
それで、より納得が深まり、安心感が広がっていきます。
御自分では、どっぷり浸かっていると、視点を変えれる事さえも、忘れて思い出せない状態になってしまいます、だからこそ、第三者であるコーチが役立ちます。