コーチはクライアントが主体的に絵を描くのをサポートする
コーチングを受けるのは、テレビを使うのと一緒ですよ
コーチングって、何なのか良く分からないという方へ
こんにちは、サポートコーチ出雲の山根浩二です
もしかすると、あなたは、自分の考えている事が理解出来ていないなど考えた事もないと思います、でも人間は普段から沢山の事を考えているので、実は全てを理解出来ていません、それが他人との会話の中で、改めて自分で相手に伝えようとして話す中で、「あーっ私って、こういう風に考えていたんだー」と思えることが出てくる事があります、それこそが独りでは、なかなか難しい事で、対話相手がいるからこそ分かる事になります。
コーチの、好奇心から来る質問に答えている内に、「今まで考えては居たけれども、人に話した事は無かったなー」という事に出くわします、その時に、「あーっ私って本当はこう言う風に考えて居たんだ」という風に気づきが生まれます。
特に今まで、悩んでいたり、繰り返し考えていた事に関しては、既に自分なりの答えをもっています、表面的には分かっていない答えを、改めてコーチに質問されて、普段答えていない質問を考える事で、今まで語った事の無い事を語ることから、多くの気づきが生まれます。
そして、「質問されて・答えて・気づく」このプロセスに、コーチングを理解するという事は、必要としません、理解する必要ないんです、理解しなくても作用しますから、心配しないでください。
私が提供したいのは、コーチングを学ばなくても活用できる、お手伝いだと思っていますし、それがコーチングを提供する事だと考えています。
あなたが、コーチングを学ぶ必要は、ありません、ただ活用してください。
例えていうと、テレビの仕組みを理解しようとする事無く、テレビは誰でも使えていますよね、活用されていますよね、そのイメージです、自分に役に立つように活用する事が大事で、中身や仕組みの理解は必要ありませんよね、あなたの仕事を人間関係を、今よりより良くされたい方は、是非コーチングを受けるという選択をお試しください。