コーチングでやったら良いのに なかなか動けない方が 動き出す
こんにちは プロコーチの山根浩二です
自分で自分の背中は押せないから 第三者の力を借りる
私がお会いする方で詳しく お話を聞かせていてただくと
やれば良いのがわかっている事を
色々な障害や言い訳で出来ていないという事を
沢山聴かせていただきます
どんな行動だとしても 何かの結果につながり
以後の為になります
やらないと 何も残りませんし 取り残されます
だから 人によっては自分を鞭打って動かそうとする
でも苦しいから 続かない
自分の背中を押そうと頑張っている状態
では他人から見たら 背後に回れば背中は見えるし
手を伸ばせば届くし 押すのも簡単
まあどっしり重心が下がっている人の背中を押すには
大きな力がいるでしょうが
コーチは 行動したらどんな良い事があるのか?と聞き
重心を上げてもらい 前向きに傾いた状態にしてから
最後に優しく一押しするという感じですから
抵抗なく 自発的に動けたと感じられます
そうやって 動けて 現状を変化させた方が良いと思われませんか?
弱さを見せると 人の力を借りれて 自分の力が増します
そちらの方が 人にも貢献させているし 喜ばれますよ