「自殺(自死)がなぜ悪いのか?」
どんな課題も解決する 論理的な思考方法
こんにちは 山根浩二です
多くの方が 論理的に考える方法を習っていない?
先日 ”誰も学校等で 論理的に考える方法を学んでいない”という言葉を聞きましたので それについて思った事を書き残しておきます
社会に出ると それまで学校などで 学んで来たことではない事にぶつかります
仕事・経営・家庭・人間関係全般
それを 自らが考えて解決していく訳ですけれども あなたは論理的に考える方法を今まで学んで来られましたか?
実は 学校などでは 論理的に考えて解決策を出すという事は 数式や公式という面では教えますけれども 全般的な出来事に対する解決策を自ら考え付くという方法や公式的なものは教えてくれないと言われています
では どうしているのでしょうか?
だれもが それから試行錯誤しながら自己流で 人生の色々な課題のたびに その時の最良の選択肢を選んでいるということです
自己流ですから 導き出された答え(選択肢)が正しいかは分かりません(何が正解かはこの際横に置いておいたとして)
その時の本人の見える範囲で集めた情報を使って自己流で考えて答えを出しているという状態です
では 学校時代などの問題は どうだったでしょうか?
答えを導き出す最低限の情報は全て問題の中に用意されていて それを使って回答を導き出すという事でしたよね
では人生の課題は?
そもそも きちんと問題としてまとまっていない状態ではないでしょうか?
情報は最低限全て用意されていますか??
そもそも その問題提起事態が 正しいのですか?ズレていませんか?
論理的に考える 公式を持っていますか?
そんな事を考えてみたら どうでしょうか?
今の情報しかないと 思い込んでいませんか?他にも集める・調べる方法は?
考える 順番というものが間違っていませんか? 料理の順番間違えたら 大変ですよね? では仕事だったら?
一人でグルグル考えて 時間ばかりが経過していき答えが分からない時には そんな事が抜けていると思っています
色々ありますが そんな状態を援助することが プロコーチの仕事でもあります
第三者の視点から そもそも問題・課題は明確なのか?
情報は全て揃っているのか? 見えていない視点はどこ?
論理的な考え方の順番? まずどれから
コーチングの手法の中には 世の中の叡智から選び抜かれた論理的な思考の方法というのがあります
それを使って 質問という形で 相手の思考の方向性と順番を導くという事をコーチングセッションの中で行います
ですから プロコーチと対話していくと 自然とクライアントの中で答えが見つかるという現象が起こります まあセッション終わってからという事もありますが・・
そして 自然とセッションを受ける中で クライアントにも やり方というのが伝わっていき その後ずーっと人生において使う事が出来るようになります
それも セッションを継続的に受けていくメリットです
こんな事書いている私も 大きなことは 言えません
知っているというのと 分かっているというのと やっているというのと 出来ているというのは違います 私もまだまだ実践中です だからこそお役に立てる面もあります
あなたも 論理的な思考方法というのを身に付けたいと思われませんか?
コーチングを体験するだけでも 一端が見えますよ
ここまで お読みいただきありがとうございました
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