早川楽風先生の目から鱗の身体操法の秘訣 お稽古会 出雲市のご案内
こんにちは 山根浩二です
新人教育で 何度も同じ事を教えるのが 苦痛ですという方へ
以前 「教育とは 200回同じ事を言える伝える事」という言葉を聴きました
500回というのも聞いたことがあります
同じ事を 何十回も聞かれて教えないといけない・・・何度言っても覚えてくれない
何で一回で覚えれないんだー
社内だけなら それでも良いかもしれませんが 社外やお客様に教育不足から迷惑を掛けるとしたら・・・
教育不足で お客様を実験台にして仕事を覚えろという職場を経験してきたので分かりますが それって会社の評判を上げる可能性は どれだけでしょうか?
顧客満足度で言うと 良くて100% 普通はマイナスになりますよね
そして 短期間に退職していくと 毎回教育不足の新人の実験台にされていく そんな状態では信用は高まるはずもありません
結果として お互いストレスを抱えている事も多いようです
仕事を覚えるまで伝える
理念が染み込むまで伝える
社風が染み込むまで伝える
現実的ではないと思われるでしょうが
そんな風におこなえたら 教育する立場の方も精神的に楽になりませんか?
また200回までに 身に付いたら 褒める事が出来る
そんな価値観で 教育出来たら どうなるでしょうか?
小さい事から 褒めれませんか?
さらに 今の伝え方だったら 200回かもしれないけれども 伝え方・教え方を改善することによって その回数を大幅に減らせる可能性があります
そのための考えを広げるのにも プロコーチが お手伝いいたします
ここまで お読みいただきありがとうございました
興味を持たれた方は お問い合わせくださいね
お問い合わせフォームは こちらからどうぞ
http://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/3023
メインサイトは こちらからどうぞ
http://scizumo.chips.jp/koch/
予約は こちらからどうぞ
http://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/2734