川越市でライカ社製のペレットストーブのメンテナンス
薪ストーブを販売しているショップに行けば、『ペレットストーブは停電時に使えませんよ!』 と言われ・・・
ペレットストーブを販売しているショップに行けば、『薪の調達が大変ですし煙突工事も高額ですよ!』 と言われます。(笑)
非常に低レベルの話ですね。
さてエンフリーは自宅が事務所なので必然的にリビングダイニングに薪ストーブもペレットストーブも置いてあります。
どちらにも火が入ります。
日本でもこんな贅沢な暖房をしている家は稀かと思います。(笑)
薪ストーブとペレットストーブによるハイブリッド暖房です。
ペレットストーブはタイマー設定が利きますので、早朝5時半にスイッチが入るようにしてあります。
お手伝いさんが起床した時に寒くないようにしています。(汗)
そして7時にスイッチが切れるようになっています。
そしてそして夕方3時半にもスイッチが入るように設定しています。
つまり1日のうちで2回の設定が可能なのです。
更に更に、1週間の曜日別の設定もできるという・・優れものです。
※ここまで設定するかどうかは微妙ですけど。
夕食後に炎を楽しみたい・・・そんな時はもちろん薪ストーブの出番です。
こんな贅沢な暖房ありますか?(笑)
自慢話じゃないんですよ。
例えばですが2世帯住宅の場合には、1階親世帯にペレットストーブを設置して、2階の子供夫婦世帯には薪ストーブを設置して、タイマー設定でペレットストーブを起動させてマルチフォーコで2世帯を同時に暖房してしまう・・・
なんて事もできるわけですね。
そうすれば早朝に2世帯のダイニングはポカポカの状態です。
親子の間で薪ストーブか? ペレットストーブか?で意見が分かれた時には同時に導入してみてはいかがでしょうか?
もちろん煙突工事のコストもかなり軽減できますね。
エンフリーでは専任の設計士が住宅の間取り作成段階から薪ストーブ、ペレットストーブによる暖房システムのご相談を承っております。
・ペレットストーブでも薪ストーブに負けない暖房能力
・坂戸市でペレットストーブの煙突先行工事。