トラビス社のケープコッド
日本に流通している数多くの欧米の薪ストーブ。
一体何種類あるのだろうか?
僕の知らない、見たこともない薪ストーブもたくさんあると思います。
薪ストーブの金額もまちまちです。
でも大きな薪ストーブが金額が高いのは感覚的に理解できます。
しかし問題は大きさが同じというだけで・・・
性能に拘わらずほぼ同じ金額で販売されていることです。
この写真はネスターマーチンの燃焼用空気の取り込み口です。
ストーブの左下にあります。
ここから空気がストーブに取り込まれ、背中~天板を通る工程でプレヒートされる・・
入り口の部分にあたります。
『オーロラの炎』
まさにネスターマーチンの代名詞と言えます。
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僕と一緒にオーロラを見に行きませんか?
【洒落た台詞と縁の無い薪ストーブ住宅コンサルタントのエンフリー】
http://woodstovemeister.com