埼玉県内の住宅ローン滞納・任意売却のご相は、朝日新聞がオススメする『ハウスパートナー株式会社』へ
現在の状況で、1つでも当てはまる方はご相談下さい。
・給与・賞与が減額され、住宅ローンの返済が厳しい。
・失業・会社が倒産してしまい住宅ローン返済ができない。
・勤務先の業績悪化で、給与・賞与が減額され、住宅ローン返済ができない。
・病気で入院してしまい、住宅ローンの返済ができない。
・既に住宅ローンを滞納している。
・時々、住宅ローン返済のが遅れてしまう。
・離婚の為、共有名義の自宅を売却したい。
・離婚した夫（妻）が、住宅ローンの返済をしない。
・自宅を処分して住宅ローン返済に廻したいが、全額完済は難しそうだ。
・固定資産税を滞納している。
・マンション管理費を滞納している。
・住宅ローンを滞納していて、金融機関から『催告書・督促状』が届いた。
・住宅ローンも滞納し、自己破産するか迷っている。
・自己破産したいが、住宅ローンの残債がまだある。
・住宅支援機構（フラット35借入）から『催告書・督促状』の通知が届いた。
・住宅支援機構（フラット35借入）から『最終督促』の通知が届いた。
・住宅支援機構（フラット35借入）から『全額繰り上げ返済請求の予告書』の通知が届いた。
・金融機関（銀行）から『催告書・督促状』の通知』が届いた。
・金融機関（銀行）から『期限の利益の喪失』通知書が届いた。
・金融機関（保証会社）から『代位弁済』の通知書が届いた。
・金融機関から『任意売却』『自宅の処分』を勧められた。
・裁判所から『不動産競売開始決定通知書』の通知書が届いた。
・裁判所から『現地調査の為のご連絡』が届いた。
・裁判所から『売却実施の通知』が届いた。
・裁判所の執行官が自宅調査に来た。
・裁判所から、『期間入札通知書』が届いた。
・既に自宅が競売にかけられているが、今後の生活が不安だ。
・既に自宅が競売にかけられているが、引越し先、引越費用がない。
・他社で売却を依頼しているが、買主が見つからない。
早期相談が、有利な早期解決につながります
住宅ローン返済でお困りの方・住宅ローン返済ご不安がある方は、早期相談が解決の入り口となります
住宅ローンの滞納が続くと、ご自宅は法的手続きにおいて、競売にて処分されます。
この競売を回避する方法が「任意売却」です。
任意売却のメリット
・ご自宅の住宅ローンが残ったまま、ご売却が可能です
・手持ち資金の持ち出しがありません。
・仲介手数料は、売価代金から支払われます
・ご自宅をご近所や知人に事情を知られることなく、ご売却できます。
・市場価格に近い価格で売却が可能なので、債務を大幅に軽減できます。
・売却後の債務が小さくなる為、金融機関との返済交渉が有利に進められます。
・ご自身のタイミングで引き渡しが行えます。
・引っ越し費用など余剰金を確保できる可能性が有ります。
・競売よりも精神的な負担が少なくなります。
・ご売却後、そのまま住み続けられる場合もあります。（リースバック）
面倒な金融機関との交渉は、任意売却専門コンサルタントにお任せ
住宅金融支援機構（旧・住宅金融公庫）や銀行等の金融機関（債権者）との交渉、物件の売却はすべて、任意売却専門コンサルタントが行います。
知識と経験豊富な任意売却専門専門コンサルタントがすべてを対応、ご理解頂けるまで何度でもご相談ください。
ご相談料・コンサルタント料は不要です。
さらに、弁護士・司法書士といった法律の専門家からのアドバイスも可能です。
ご相談者様にとって一番の解決策をご提案します。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
お問い合わせはこちら
埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
相談専用ダイヤル 0120－720－535
（土・日・祝日も営業中）
詳細は、ホームページをご参照下さい！
http://www.house-partner.jp
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝
