埼玉県内の任意売却専の専門家として、朝日新聞朝刊(1/23)に、掲載されました
任意売却ができない場合もあります
任意売却は通常の不動産売買とは異なり、いくつかの条件があります。
次のような場合では、任意売却できない可能性もありますのでご注意ください。
任意売却ができない場合をまとめました
①共有者全員の許可が得られない。
②連帯保証人・連帯債務者の承諾が得られない
③内覧ができない室内の状況(ごみ等が放置)である
④販売活動に協力しない
⑤税金などの滞納額が多く、差押登記が解除できない
⑥本人もしくは共有者が認知症などの病気で、判断能力がない
⑦債権者が任意売却に同意しない
⑧販売活動をする時間がない
⑨債権者が設定した販売価格が著しく高額で売却できない
⑩買主が見つからない
このように、任意売却できないケースもありますが、まずはお気軽にご相談ください。
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埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
相談専用ダイヤル 0120-720-535
(土・日・祝日も営業中)
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http://www.house-partner.jp
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ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝