【新型コロナの影響】住宅ローンが返済できない場合には、ご自宅を手放すことも選択肢に…
新型コロナの影響で、10世帯に1世帯が家を失う?
新型コロナの影響で、収入が減少し、住宅ローンの返済が困難になった人が現時点で多数出ているようです。
このまま失業率が上がり続ければ、年末から来春にかけてマイホームを失う人が急増することが予想されています。
まずは、金融機関に相談して下さい!
ローン滞納が約5~6回続くと、銀行とのローン契約が解除(期限の利益の損失)されてしまい、債権が金融機関から保証会社(代位弁済)に移り、一括返済を請求されることになります。
現在、金融機関では、今後も返済を続けるための返済猶予についてのご相談を受け付けいます。
まずは、金融機関にご相談下さい。*詳細は金融で異なり場合があります。
【返済方法の変更】 *①~③は組み合わせることも可能です。
①返済期間の延長(最長15年)
毎月の返済額を減らして、返済の負担を軽減する方法
②返済額の軽減(一定期間)
一定期間内の返済額を減らすことで、返済の負担を軽減する方法。
③ボーナス返済の見直し
ボーナス返済月の変更や減額して、返済の負担を軽減する方法
住宅ローン支払いが無理、競売を回避するなら任意売却を選択して下さい!
住宅ローンを滞納し、何もせずそのままにしておくと、100パーセント競売になってしまいます。
「住宅ローン支払いが無理…」と思われたら、任意売却専門の不動産会社にご相談をして下さい。
お一人で悩んで、抱えこんでいても状況が良くなることはありません。
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埼玉県内限定 任意売却専門の不動産会社
ハウスパートナー株式会社
相談専用ダイヤル 0120-720-535
(土・日・祝日も営業中)
詳細は、ホームページをご参照下さい!
http://www.house-partner.jp
埼玉県で、住宅ローンの滞納や不動産競売でお悩みの方は、任意売却の専門の不動産会社であるハウスパートナー株式会社に、ご相談・お問い合わせ下さい。
お客様の信頼頂けるパートナーとして、解決策をご提案します。
ハウスパートナー株式会社 代表取締役 中島孝