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コラム

「墓じまい」という言葉に感じる違和感

墓地のこと

2014年5月18日 / 2014年5月26日更新

最近、少しずつですが「墓じまい」という言葉を耳にするようになってきました。
「墓じまい」とは、跡を継ぐ人がいなくなってしまったお墓からご遺骨を出し、永代供養墓・合葬墓などに移した上で、元あったお墓を撤去する一連の行為を指す言葉のようです。

もちろん、最近の核家族化/少子高齢化の中で、お墓の跡を継ぐ人がいなくなってしまうという問題が増えていることは知っていますし、私自身(二上家としても)、お墓の撤去依頼を受けることも増えてきました。しかしながら「墓じまい」という味気ない言葉に置き換えてしまうと、なんとも軽く、寂しいものに思えてしまうのは私だけでしょうか?

お墓という物は、色々な人の想いがそこに込められています。それは家族、血族だけにとどまらず、そこに納められている故人の友人や知人だった方々、様々な縁者の方々の想いも含まれています。もちろん、維持することが出来ないお墓は、撤去して墓地を更地にしなければなりません。しかし、それは最後の手段だと思うのです。以前と違って、お墓の継ぎ手は長男でなければならない、というお墓はほとんどなく、一般的には「三親等以内の血族」であれば、継ぐことが出来るお墓が多いのです。

流行言葉のような物に流されず、そのお墓が家族にとって、ご先祖様にとってどういうものだったのか、その点に思いを馳せてからお墓の行く末を考えていただければと思います。

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