失敗しても、折れない自分になるには?

道下真介

道下真介

テーマ:自己成長・セルフマネジメント

こんにちは。



今日は、仕事やプライベートで壁にぶつかったとき
つい、自分を責めてしまい
なかなか立ち直れない、と感じているあなたへ。



逆境から、しなやかに立ち直る力
「レジリエンス」を育てるための
心の習慣について、お話ししたいと思います。



「また、うまくいかなかった…」

「自分は、なんてダメなんだろう…」



真面目で、一生懸命な人ほど
失敗した自分を過度に責め
深く落ち込んでしまうことはないでしょうか。



しかし、
少し、考えてみてください。



もし、あなたの親友が
同じように落ち込んでいたら
あなたは、どんな言葉をかけるでしょうか?



「そんなに自分を責めるなよ」

「最後まで、よく頑張ったじゃないか」



きっと、相手の努力を認め
その痛みに寄り添う優しい言葉をかけるはずです。



では、なぜ自分自身に対しては
同じように
優しくなれないのでしょうか?



それは、多くの人が
「自分をほめる」という習慣を
持っていないからです。



むしろ
「自分に厳しくあるべきだ」
「反省こそが、次への成長に繋がる」
と、信じているかもしれません。



もちろん、反省は大切です。



しかし
「なぜ、できなかったんだ」という
自分を追い詰める「反省」だけでは
心はどんどんすり減っていってしまいます。



そして
「また、失敗するのが怖い」という
挑戦への恐れを生み出してしまうとしたら



それは
本当にあなたの未来にとって
プラスになるのでしょうか。



「セルフほめ育」とは
他人にするのと同じように



自分自身の「頑張り」や「できたこと」を
意識的に見つけて
認めてあげることです。



これがレジリエンスを育てるための
最も、シンプルで
最も、効果的な
心の筋力トレーニングなのです。



失敗は、誰にでもあります。



大切なのは失敗しないこと
ではありません。



失敗から、いかに早く立ち直り
「じゃあ、次はどうしよう?」と
次の一歩を踏み出すか、です。



そのためには、
まず、失敗した自分を。
その、ズタズタに傷ついた自分を。



あなた自身が
一番に受け入れ
認めてあげる必要があります。



「うまくいかなかったけど
あの状況で、最後まで、よく、やりきったね」

「結果は出なかったけど
新しいことに挑戦できた自分は、えらいよ」



どんなに、小さなことでも構いません。



「今日は、朝、ちゃんと起きられた」

「苦手な人に、挨拶ができた」



一日の中に隠れている
あなたの「できたこと」を見つけて



「今日の自分、よくやったね」
と、心の中で
そっと、ほめてあげてください。



その、小さな習慣の積み重ねが
あなたのレジリエンスを少しずつ。
そして、確実に育ててくれるはずです。



そして、いつか
大きな困難に直面したとき

その、しなやかに鍛えられた心が
あなたを力強く、支えてくれるでしょう。



もし、あなたも
「つい、自分を責めてしまう…」
「失敗からの立ち直りが、遅い…」
と感じているのなら
一度、お話を聞かせてください。



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道下真介
専門家

道下真介(ほめ育コンサルタント)

株式会社Torus

ほめる習慣を組織に根付かせる「ほめ育」コンサルティングを展開。社内のほめる基準となるほめ育コンピテンシーを明確にし、ほめる基準とほめて育てる文化を組織に根付かせ、人材定着や業績向上のサポートをします。

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