営業チームの成績を上げる「ほめ育」について

道下真介

道下真介

テーマ:ビジネス・職場における”ほめ育”

こんにちは。



今日は、
営業チームの成績を上げる「ほめ育」について
一緒に考えていきたいと思います。



「今月の目標、達成できるのか…」
「どうすれば、チームの士気を上げられるだろうか…」



営業チームのリーダーにとって
「数字」という結果と
チームの「モチベーション」の維持は
常に、悩みの種ではないでしょうか。



特に、営業の世界は結果がすべて
という側面が強く

目標を達成できなかったメンバーは自信を失い
チーム全体の雰囲気も重くなりがちです。



「気合が足りないんじゃないか!」
「なんで、もっと頑張れないんだ!」



リーダーとして、
つい、そんな風にメンバーを
追い詰めてしまいたくなる気持ちも
分かります。



しかし、プレッシャーだけでは
人は、本当に
動き続けることができるのでしょうか??



もし、強い営業チームというものが
単に「結果」を出すチームではなく



そこに至る「プロセス」を
認め合う文化を持つチームだとしたら。



例えば、
長年、成績が低迷している
営業チームがあったとします。



毎月の会議が
目標未達のメンバーを吊し上げるような
重苦しい雰囲気だとしたら
メンバーは何を感じるでしょうか。



もし、新しいリーダーが、
この文化を
根本から変えようと決意したとしたら。



そのリーダーが、まず始めたのが
「結果」ではなく、
日々の「行動」に光を当てることだったとしたら
何が起こるでしょうか。



例えば、契約には至らなくても
「〇〇さんの、
あのお客様への粘り強いアプローチが、
チームに勇気を与えた」



と、その「プロセス」を
具体的に言葉にして伝えたとしたら。



あるいは、
「△△さんが準備してくれた
丁寧な資料のおかげで、
お客様との商談がスムーズに進んだ」



と、目に見える成果以外の「貢献」を
全員の前で称賛したとしたら。



最初は、戸惑っていたメンバーたちも
「自分の頑張りを見てくれている人がいる」

「たとえ、すぐに結果が出なくても、
このチームは、
自分のプロセスを評価してくれる」

と感じるようになったとしたら、
何が変わり始めるでしょうか??



会議の雰囲気は「反省会」から
お互いの知恵を共有し合う
「ナレッジ共有会」へと
変わっていくかもしれません。



「あの粘り強さ、どうやってるの?」
「あの資料、俺にも教えてくれないか?」



お互いの「強み」を学び合い
協力し合う文化が生まれたとき
チームの成績は、どうなっていくでしょうか。



「ほめ育」とは
単なる「お遊び」や
「慰め」ではありません。



営業という、
厳しい結果が求められる世界でこそ



メンバー一人ひとりの
「プロセス」を具体的に承認し



称賛し合う文化が
「もう一歩、頑張ろう」という
粘り強いモチベーションと



「チームで勝つ」という
強固な一体感を
生み出すのではないでしょうか。



今日、あなたのチームのメンバーが
まだ契約には結びついていなくても



お客様のために何か
「行動」したことはなかったでしょうか。



その「プロセス」という名の
目には見えない頑張りに



もし、あなたが光を当て
言葉にして伝えたとしたら。



その一言が
チームにどのような変化を
もたらすでしょうか。



そして、
未来の大きな「結果」に
どう繋がっていくでしょうか。



もし、あなたが

「営業チームの成績が伸び悩んでいる…」
「メンバーのモチベーションを、どう上げればいいか…」

そんな悩みを抱えているなら



一度、あなたのチームが本当に
必要としているものは何か
見つめ直してみませんか。



あなたのチームの状況をお聞きした上で、
数字とモチベーションを両立させる「ほめ育」の実践方法を
一緒に考えさせていただきます。



ぜひ、LINEから
お気軽にメッセージをお送りください。

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Mybestpro Members

道下真介
専門家

道下真介(ほめ育コンサルタント)

株式会社Torus

ほめる習慣を組織に根付かせる「ほめ育」コンサルティングを展開。社内のほめる基準となるほめ育コンピテンシーを明確にし、ほめる基準とほめて育てる文化を組織に根付かせ、人材定着や業績向上のサポートをします。

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