「指示待ち」から「自ら動く」スタッフに変わる"ほめ育"の力
こんにちは。
今日は
「ほめているのに、なぜか響いていない…」
と感じたときに試してほしい、
”3つ”のほめ方についてお話しします。
「頑張ってるね」
「すごいね」
そう声をかけているのに、
部下や後輩の反応が、いまいち…。
あなたは、
そんな経験はありませんか?
じつは、
『ほめて』いたとしても
相手の心に届いていないことってあるんです。
それは、一体なぜでしょうか?
なぜなら、相手は
何をほめられているのかが
分かっていないからです。
つまり、
あなたの『ほめ言葉』は
全く相手に響いていないということ。
では、
どうしたら相手の心に届く
ほめ方にできるのでしょうか?
ポイントは、
「3つの視点」でほめることです。
【1. 結果をほめる】
まず一つ目は、
「結果」をほめることです。
「新規契約、目標達成おめでとう!」
「今月の売上、素晴らしかったね!」
このように、
目に見える成果を
「おめでとう」だけではなく
具体的になにに対してなのか
分かるように、ほめていきます。
これは、
相手の達成感を満たし、
自信を与える、基本のほめ方です。
【2. 過程をほめる】
二つ目は、
「過程」をほめることです。
結果だけでなく、
その結果を生み出すまでの
「頑張り」や「工夫」に焦点を当てていきます。
「誰よりも早く来て、準備していたのを見てたよ。」
「あの難しいお客様に、何度もアプローチを続けた、その粘り強さが、今回の成果に繋がったんだね!」
このように、
結果に至るまでの「過程」を
具体的にほめることで相手は
「自分の頑張りを、ちゃんと見てくれている人がいる」
と感じることができるんです。
自分の頑張りを
見てくれていると感じれたとき
「次もまた、頑張ろう!」
という気持ちになっていきます。
特に、思うような結果がでなくて
もがいている部下がいたとしたら
この「過程をほめる」が
何よりの励みになるはずです。
【3. 存在をほめる】
そして三つ目は、
「存在」をほめることです。
これが、もっとも
相手の心に響くほめ方。
なぜなら
成果や頑張りではなく
あなたが「いてくれること」自体に
価値があるということを伝えられるからです。
「君がチームにいると、雰囲気が明るくなるよ」
「いつも周りを気遣ってくれて、ありがとう。みんな、君に救われてるよ」
「君がこのチームにいてくれることが、私の誇りだよ」
これは、
相手の自己重要感を
満たしてあげることができる言葉がけです。
『私は、ここにいていいんだ』
そう感じたとき、
安心して、本来の力を発揮できるようになります。
いかがでしょうか。
「結果」だけでなく
「過程」、そして「存在」
この3つの視点でほめることで、
あなたのほめ方は
相手の心に、深く届くようになります^^
部下の成長が
思うように進まないと感じたとき
ぜひ、この3つの視点を
思い出してみてください。
もし、すでにやっているのに
「相手に響いていない気がする…」
「どう伝えたらいいか分からない…」
そんな悩みを抱えているなら、
一度、お話を聞かせてください。
あなたの職場の状況をお聞きしたうえで
あなたに合った「ほめ育」の実践方法を
一緒に考えさせていただきます。
小さな疑問からで大丈夫です。
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