スイートテンダイヤモンドのおはなし

三田市にお住まいのお客様より、LINEでご相談をいただきました。
「祖母の形見の金の指輪があるのですが、何十年もそのままになっていて…。この指輪を溶かして、新しい指輪を作ることはできますか?」
大切な想いが込められたご相談でした。
ご来店前のLINEでは、地金を溶かして再利用する場合の注意点についてご説明させていただきました。
純金を溶かして加工する際には、加工工程で地金が減ってしまうため、元の重さよりも約30%ほど少なくなることがあります。
また、制作できるデザインは甲丸や平打ちなどのシンプルなものに限られることもお伝えしました。
その後、ご夫婦でご来店くださり、お持ちいただいたのは昔によく作られていた純金(K24)の指輪でした。
ご希望は、幅約3mmのシンプルな甲丸リング。
デザイン的にも問題なく、お祖母さまの想いを受け継いだ新しい指輪として制作させていただくことになりました。
純金は非常に柔らかい素材のため、小傷がつきやすいという特徴があります。その点もしっかりとご説明した上で加工を進めさせていただきました。
完成したリングは、形見のジュエリーとしての想いを残しながら、これから先も身に着けていただける一本に生まれ変わりました。
なお、余った地金については下取りさせていただき、新しい指輪づくりの費用に充てていただきました。
詳細は以下からご覧いただけます
祖母の形見を受け継ぐ純金リフォーム
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です


