ジュエリーリフォームは宝石が持つ魅力を最大限に引き出す可能性を秘めてます

川西市からご夫婦でお越しくださったお客様。
お持ちいただいたのは、0.7カラットのプラチナ製婚約指輪でした。
今回は「普段使いしやすく、手持ちのアンティークバングルにも馴染むように」という想いで、ゴールドへのリフォームをご希望に。
奥様は「指が太いのが気になって…」とお話しされていましたが、実際はとてもバランスの良い手元で、華奢すぎるデザインよりも、しっかりと存在感のあるタイプがお似合いでした。
いくつかご提案する中で、アンティーク調のデザインに目を留められました。
両サイドにあしらわれたメレダイヤとミル打ちの装飾が、上品ながらも温かみを感じさせるデザインです。
金相場の高騰もあり迷われましたが、ご主人の「これから金はまだ上がるかもしれない」という一言が背中を押し、リフォームを決断。
お二人でじっくり選ばれた、新しい人生の節目を象徴する一本となりました。
詳細は以下からご覧いただけます
思い出の婚約指輪を、今の自分に似合うデザインへ
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です



