ジュエリーリフォームは宝石が持つ魅力を最大限に引き出す可能性を秘めてます

豊中市にお住まいのご年配のご夫婦より、思い出深いジュエリーのリフォームをご依頼いただきました。
お仕事の関係で海外生活が長かったというお二人。
インドネシア・スマトラ島で手に入れたキャッツアイのリングは、独特の素材やデザインのため、日本での使用には少し難しさを感じられていたそうです。
今回は奥様が「もっと普段から使えるデザインにしたい」とのご希望で、プラチナ素材を使ったリングへのリフォームをご提案。
ご主人は宝石に大変詳しく、お打ち合わせ中も石の特性や価値について熱心に語られ、宝石談義に花が咲きました。
デザインは、お手持ちのキャッツアイのサイズに合う既成枠の中から、両サイドにメレダイヤを配した華やかなデザインをセレクト。
完成品をとても気に入っていただき、「これからはもっと身に着けて楽しみたい」とのお言葉もいただきました。
詳細は以下からご覧いただけます
海外で手に入れた宝石を、日常使いできる華やかリングに
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です



