ほとんど使われなかった宝石が輝く: 個性的な三色リングへの変身
神戸市須磨区からご夫婦でご来店いただいたお客様は、お母様の形見である立て爪デザインの婚約指輪を、普段使いできるデザインにリフォームしたいとご希望されました。
将来、お嬢様に譲りたいとの思いもあり、長く愛用できるシンプルなデザインをご希望でした。
ダイヤの大きさは0.44カラットで、店頭に並ぶデザインを試着しながらご検討いただきました。
ご主人様は百貨店の外商を経験されており、宝飾品や美術品に興味をお持ちだったため、奥様のデザイン選びをサポートされました。
お聞きしたご予算内で、ご希望に沿ういくつかのデザインを提案し、その中からボリューム感のあるデザインをお選びいただきました。
このリフォームによって、眠っていた婚約指輪が新たな輝きを放ち、これからの日常に大いに活躍することでしょう。
詳細は以下からご覧いただけます
遺された立て爪リングを、お洒落な普段使い用にリメイク
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です