ジュエリーリフォームは宝石が持つ魅力を最大限に引き出す可能性を秘めてます
お客様の物語は、吹田市からお越しのご夫婦。
おばさんから譲り受けたダイヤモンドのイヤリングという宝石の贈り物から始まりました。
メールでのご予約を頂き、お嬢様が使えるようなデザインへのリフォームのご相談がありました。
しかし、ダイヤモンド3石の指輪や5石のイヤリングなど、どのような形に仕立てるかについての悩みもあるようでした。
私たちは様々な選択肢をご提案しました。
ダイヤモンド5石での指輪やネックレス、2石のピアスと残り3石でのアレンジなど、素材やデザインの可能性を探りました。
結論として、お嬢様にぴったりなデザインとして、定番のフクリンタイプのネックレスをプラチナ・ゴールドでお作りすることになりました。
そして、少しタイトめの37㎝の長さに仕上げました。これは通常の40~41㎝よりも短めですが、お客様のご要望に合わせたカスタマイズでした。
イヤリングの2つのダイヤモンドが、新たな物語を紡ぐ2つのネックレスへと生まれ変わりました。輝きを分け合い、お嬢様とお母様がそれぞれのネックレスを身に着ける日が、新たな思い出を彩ることでしょう。
詳細は以下からご覧いただけます
母と娘が楽しむダイヤイヤリングからネックレスへのリフォーム
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です