眠っていた婚約指輪が新たな輝きを手に デザイン変更で普段使いに
若いカップルが、特別なピンキーリングを結婚指輪に変身させるために、爪留めから彫留めへのリフォームを選択されました。
このリフォームは、ダイヤモンドの周りの地金を掘り起こして爪にする技法を用い、その美しさと耐久性が特徴です。
元々は小指のサイズで作成された指輪を、薬指のサイズに合わせて再設計し、ダイヤモンドの輝きを引き立てました。
さらに、お母様から譲り受けた立て爪ダイヤの指輪は、フクリンタイプのネックレスにリフォームされました。
この感動的なリフォームプロジェクトの詳細について、詳しくご紹介します。
詳細は以下からご覧いただけます
愛の記念: 彫り爪エタニティーリングとダイヤモンドネックレス
ショート動画でリフォームのビフォーアフターをご覧いただくことが可能です