コロナの危機を乗り越えて迎えた結婚式
今も昔も、
「6本爪」のデザインは婚約指輪のスタンダードです。
こちらが昔の「6本爪」デザイン。
よく「立て爪」タイプと言われるデザイン。
昔はこのデザインの婚約指輪がほぼ一択だったように思えます
(ほんの少し違うデザインもあったそうですが・・)
爪が大きくて、引っ掛かる・・
そんなお悩みをよくお聞きいたします。
一方、こちらが今風の「6本爪」デザイン。
ティファニータイプともいわれる、婚約指輪の王道デザイン。
昔と違い、婚約指輪のデザインの選択肢も多くなりましたが、
6本爪のクラシックなデザインは今でも人気です。
爪も小さく、高さを抑えてひっかかりが少ないです。
あとは腕(アーム)の部分も華奢な作りになっているのが特徴的ですね!!
ぜひリフォームのご参考になれば幸いです。
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母の昔の婚約指輪を今風のデザインにジュエリーリフォーム