同じデザインの指輪でも昔と今ではこんなに違う・・

越野泰明

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テーマ:ジュエリーリフォーム事例

今も昔も、

「6本爪」のデザインは婚約指輪のスタンダードです。





こちらが昔の「6本爪」デザイン。

よく「立て爪」タイプと言われるデザイン。
昔はこのデザインの婚約指輪がほぼ一択だったように思えます
(ほんの少し違うデザインもあったそうですが・・)

爪が大きくて、引っ掛かる・・
そんなお悩みをよくお聞きいたします。





一方、こちらが今風の「6本爪」デザイン。

ティファニータイプともいわれる、婚約指輪の王道デザイン。

昔と違い、婚約指輪のデザインの選択肢も多くなりましたが、
6本爪のクラシックなデザインは今でも人気です。

爪も小さく、高さを抑えてひっかかりが少ないです。
あとは腕(アーム)の部分も華奢な作りになっているのが特徴的ですね!!


ぜひリフォームのご参考になれば幸いです。

詳しい事例はコチラ
↓↓↓↓↓↓↓

母の昔の婚約指輪を今風のデザインにジュエリーリフォーム

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越野泰明
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越野泰明(ジュエリーデザイナー)

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アットホームなお店を意識し、出来るだけ敷居が高いというイメージを下げて、そして来店したお客さんの声にじっと耳を傾けながらお客さんの希望に添えるようジュエリーのリフォームや修理・オーダーメードに対応する

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