家族の宝物を再生:1.19カラットダイヤモンドリングのリフォーム物語
祖母から私へ
私から娘へ。
ダイヤモンドという形をした「家族の絆」
これからもずっとずっと受け継がれていくのでしょうか?
もしこれが100年先、そして200年先。そして22世紀にも受け継がれていくと
すればすごいことですよね!
ふと、そんなことに思いを巡らせました。
デザインは色々と形は変えても、ダイヤモンドそのものは不変です。
今回はお祖母さんから譲り受けたダイヤモンドを娘さんにお譲りになられたストーリーです。
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立て爪のダイヤモンドの指輪を娘に譲るためにリフォーム