睡眠の力をもっと社会に 尼崎市長との車座集会に参加して
ひと昔前…
「24時間戦えますか?」というキャッチフレーズで、
猛烈社員の必須アイテムとして
一世を風靡した栄養ドリンクが思い出されます。
流行語大賞にもなりましたよね。
この時代に活躍した経営者からは、
「眠りは個人の問題」と言われたことが思い出されます。
今では時代の変化に、その考え方も変わらざるを得ない状況だと思います。
でも時代が変わっても夜の街以外に、自宅で夜更かしをする人が多く、
朝の通勤電車でうたた寝をする人を多く見かけます。
そのほとんどは、ゲームやSNSを見ていたと思われる姿勢でウトウトしています。
24時間戦っていた時代は、体を思う気持ちがあり栄養ドリンクを飲んでいましたが、
今では、目を覚ますためのエナジードリンクで
さらに「起きろ、起きろ!」と酷使しているのを見て、
全てを手放してぐっすり眠る日は来るのかと心配します。
睡眠効果を改めて確認する時代がきたと思います。
健康経営を掲げている企業様だからこそ、一緒に睡眠改善をしましょうか?
「社員が元気だと会社も元気!」
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