優子りんの離婚問題・・・人は変わる

世の中はコロナウィルスの影響で色々な事が低迷しています。
そんな中，私はインドアで、ネットばかりをみていて、早くも優子りんに、歯科医のAさんとの離婚のニュースが・・・・。
理由はAさんが「芸能界を辞めてほしい」と頼んだところ、ママタレとして活躍中の小倉がこれを拒否したとか、しないとか。
または優子りんが、妻として至らなかったとして泣きじゃくり、復縁を求めているが、Aさんとは弁護士を通じてしかはなしが出来ない状態だそうです。
結局夫婦の中のことは他人には分からないので、もっと奥に別の理由があるかもしれませんが、私もこういう仕事をしていると、ある程度、法則を当てはめられますので、大概、奥の理由も見えてしまうのです。
その法則から行くと、このAさんが浮気をしているとしか思えないのだけどなあ、と言うところです。
優子りんと結婚するまで、ご主人は真面目で、奥手のような事でしたから、それで、こんなみじかい間で浮気をするくらいに、変貌するはずがないと考えると、やはり夫婦の間の不適合だけなのかな？と思いますが、それにしても、自身の子供、優子りんにとっては第3子を身ごもっている中、離婚を迫ってくるなんて、そんな常識的な人ではないと言うことになります。
それほど、本当に「嫌と思ったら嫌」と言うような激情型の人なのか、Aさんが一般人である為、情報が少なすぎて、今回は、ちょっと分かりにくい。

「昨年11月には2人の初子となる妊娠が判明したが、「ご主人は妊娠を知りつつ、結婚1周年記念日にあたる昨年のクリスマス直前に突然、家を出ていったんです」と、関係者の証言を載せている。今年1月には弁護士を通じて離婚と2人の息子との養子縁組解消を求める書類が届いたという。女性セブンより引用」
Aさんは、優子りんの妊娠公表を、止めたそうです。
そして普通なら、二人の結婚記念日になる直前に家をでたと言うことは、それまでに夫が出て行く予想さえ付かなかったというのは、優子りんが余程胡坐をかいていて舐めきっていたか、優子りんが鈍感かと考えます。または、ご主人側と問題を考えると、余程の常識がない人か、変わり者です。
ただ、一般的に考えると、優子りんが身ごもっているときに、妻には何も告げず家を出て行ったなら、急な事情がご主人側に起きたとしか思えません。
まさか、浮気なんて出来る人じゃないという事もあるかもしれませんが、ご主人は医療に携わる人で命の尊さは、一般人よりよく知っているはず。それが例え歯科医であろうと、です。
では、ご主人側の急な事情って何かと、改めて、別の角度から考えてみてみると、
◆結婚記念日とは言え、クリスマス前に家を出た・・・・
　これは正月も一緒に過ごしたくないという「時期」への抵抗です
◆夫婦の溝が発生したとしても、軌道修正が出来ないくらい自分の主張を通したい
　これは、自分勝手というよりかは、自己中心なのだという事
◆子供が出来た事の公表をして欲しくない
　自身が子供と言うこともあるけれど、それよりも自分だけで離婚へ気持ちが進んでいるのと、それ以上に公表されては困る事があった。
その事情とは？なぜそんなに急いで、離婚へ話を決めないといけなかったのか？
優子りんが夫の優しさにあぐらをかいて、ヒドイ妻であったと反省をしているにも関わらず、子供もあたらしい命を育てているにも関わらず、破綻しか選ばないというのは、このご主人が優しくて、いい人と聞いているだけに、何が、そんなに元に戻れないくらいの事があるだろうか？
そう考えると、夫側の方に、他の女性の存在を感じてならないのです。
これはあくまでも　私の個人的な見解です。夫婦の中身が見えない以上、表に表れている事象しか判断が出来ないのですが　その事象というのは、私のマニュアルに当てはめて考えると、浮気相手がいて、のっぴきならない関係になっている、としか思えないのです。
優子りんが例え、芸能界の活動に意欲を示していて、それに反対意見を持つ、ご主人であったとしても、子供も生まれようとするのに、もう少し、話し合いをしてでも、何故、そんなに急ぐのか？となると、向こう側に急ぐ事情があるとしか思えないのです。
これらすべて、想像の域を超えません。夫婦の中身なんて、他人には分からない。
元々、優しく穏やかな人が浮気なんてするはずがないということもあるでしょうけれど、人は簡単に変わります。
結婚するまでは、そうであっても、結婚した途端に変わる人なんて山ほどいます。特に結婚前はいくら奥手であって、大人しい人だと思っていても、結婚と言う経験が男性を一人前にしますので、女性を口説いたりする成功体験は、結婚で身につけたら、浮気は出来るようになるのも、皮肉な話です。
特に、人の夫と見たら、取りたがる手癖のワルイ女性が寄ってくるのです。
そういう悪い女性に引っかかるくらい、やさしいご主人だというなら、理由は分かります。
そして優子りんが、夫に悪態を付いて反省をしていると謝っているけれど、これまでに至る夫婦喧嘩の本当の題材が、夫の浮気だったとしたら、気の強い恐妻ならば、暴言も吐くでしょうね。
やさしい夫だから、浮気をしないはずと言う決め付けは、違うんじゃないかな？
やさしいから、色んな誘惑に勝てないという事もあるのです。
世間で論じられている事を何でも信じていたら、この仕事は出来ません。
疑ってみるのが私の仕事ですから、まずは疑ってみることが必要です。
でも、上記のことが全く、的外れだとしたら、優子りんのご主人は、よっぽど変わった人としか考えられない。
しかしこれも、余程変わった人なら、浮世離れの人生を歩みますので、普通にドクターをし、普通に暮らしていたのですから、
仙人級の変わった人ではないという事です。
人は変わる・・・・これが今日のキーワードです。

では今日はここまで。