3月11日、離島で「未来」を共創する。― 学生×企業×地域が混ざり合う新しい挑戦
9月中旬を迎え、沖縄の離島を渡る風の中に爽やかな秋の気配が混ざり始めました。
離島とのつながり促進事業「島まーる」において、
9月11日(金)〜13日(日)の2泊3日で開催された【座間味島・まちなみをデザインする標識・看板プロジェクト】が無事に全日程を終了いたしました。
このプログラムは、座間味島・阿佐地区のまちなみにおいて、訪れる人々に地域の魅力や案内をより分かりやすく伝えるため、参加者が現地の方々と共に「標識・看板」を1からデザインし、手作業で作り上げる課題解決型の取り組みです。
現地での作業を終え、ご回答いただいた参加者アンケートには、私たちの想像を超える温かな熱量と手応えが満ちていました。
ボランティア作業満足度100%。「形に残る感動」を共に創る
今回のボランティア内容(課題解決プログラム)に対する満足度は、参加者7名全員が「非常に充実した(100%)」と回答されるという、最高の評価をいただきました。
現地の関係人口コーディネーター・将太さんの「地域の魅力をより伝えたい」という想いに共感した参加者の皆様が、アイデア出しからペンキ塗り、仕上げまでを協同で実施。
- 「1から作り上げた達成感と感動があった」
- 「自分たちの作ったバス停が実際に設置されたのを見に、また必ず来ます!」
といった声に象徴されるように、単なる作業の手伝いを超えて「島の未来を一緒に作っている」という手応えが、強い当事者意識を生んでいます。
初日から生まれた、温かい「チームの一体感」
作業の充実度だけでなく、ツアー全体の満足度、そして「再訪意向」「今後の関わり意向」においても全員から非常に高い評価を記録しました。
参加者の皆様はお互いの意見を前向きに尊重し合い、初日から終始アットホームで温かい雰囲気を醸成していました。
作業に没頭した昼の時間と、座間味島の静けさの中で体験した忘れられない星空観察。
- 「グループLINEでのやり取りを続けたい」
- 「素晴らしい仲間と出会えたので縁を繋いでいきたい」
と語る参加者にとって、座間味島は一過性の訪問地ではなく「大切な仲間と居場所がある島」へと昇華しています。
結びに:秋の離島へ。全国の仲間と紡ぐ「島まーる」の挑戦は続く
現地で温かい受け入れ体制を整え、参加者の想いを引き出してくださったコーディネーターの将太さん、そして座間味島の皆様に心からの敬意を表します。
今回の座間味島での素晴らしい成果を皮切りに、「島まーる」ではこの秋、県内各地の離島にて魅力的なプロジェクトが続々と本格催行を迎えます。
【宮古島】サトウキビの休耕畑を観光果樹園に育てていく|除草&植付作業と島の成り立ちと食文化を知り「島民との交流会」に参加して繋がる3泊4日
https://shima-maru.net/plan/75031
【伊平屋島】「観る」側から「創る」側へ! 豊年祭のボランティアツアー体験観光付き3日間
https://shima-maru.net/plan/74911
【久米島】「久米島ウェディング」昔ながらの島の結婚披露宴を復活させよう! 4日間
https://shima-maru.net/plan/75176
地域の人々と全国から集まる「外部の仲間」たちが共に汗を流し、新しい居場所と絆を育んでいく。
沖縄の島々でこれから生まれる感動のストーリーを、引き続き現場のリアルな声と共にお届けしてまいります。どうぞご期待ください!


