入れ歯は慣れる場合と慣れない場合がある!

皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。
人の老化は決して平等ではありません。
若いときから耳が遠くなったり、目の不自由な方もいらっしゃいます。
歯科でいえば、10代から歯周病で歯の動揺や歯茎の腫れ、口臭に悩まされる方もいます。
90歳でも肌がつやつやしていたり、歯がすべて残っている方も時折見られます。
しかし歯が無くなれば、食事に困り、生活に大いに問題を生じます。
当医院でも入れ歯のことでご相談に来院された患者さんで、
入れ歯になぜか抵抗をお持ちで、残った歯も何本も動揺しているのに、
「この歯が無くなってから入れ歯を考えます」と話される患者さんもいらっしゃいます。
そんな時は「残った歯を大切にするために入れ歯を作るのです」と話します。
入れ歯を入れなければ、噛む力は残った歯にかかり、結果として早期に歯を失いかねません。
実にもったいないことです。
また歯の動揺が進み痛みに我慢できず来院された時は、すぐには入れ歯の型は取れません。
それは型を取ると動いている歯が型と一緒に抜けてしまうからです。
まずは使えない歯をすべて抜歯して、傷が治ってから入れ歯の型を取ります。
顎の状態や.抜く本数にもよりますが、1から3ヶ月くらいは歯の無い状態です。
もし以前の入れ歯があれば(その状態によりますが)臨時に修理も可能かと思います。
病気は早期治療が大切と言います。それは医科だけの話ではありません。
治療は今が大切なのです。
入れ歯は決して悪いものではありません。
津谷歯科医院ではあなたの食生活や日常を支える入れ歯作りを目指しています。
入れ歯のご相談は当医院までお願いします。


