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コラム

長時間強く噛み締めるくせの方は、入れ歯の痛みが取れません!

入れ歯相談

2016年3月15日

皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。





「入れ歯を作ったが、痛くて噛めない」
患者さんの口の中を見ると粘膜が赤くなって荒れています。

歯グキの厚みの薄い方はよく歯グキが荒れるようです。

原因の1つに強い噛み締めが考えます。

アワビ、スルメ、メザシなどの硬い食べ物をいつも召し上がっている方、
また例えばいつもギリギリと強く噛み締めているくせのある方、
などは噛む力で歯グキが圧迫され、いつも傷だらけです。

こういう患者さんは本当に原因の分析が必要です。

入れ歯の痛みにはこういう強い噛み締めでお困りの方がいらっしゃいます。

ご自分で出来る改善方法は?

入れ歯を外す時間を多く取ることです。

歯グキの調子が悪い時は歯グキが荒れているために、
歯グキを休めることが粘膜の再生に継がります。

痛いときは食事以外の時は入れ歯を外しましょう。

また硬い食べ物は控えることです。

当医院の患者さんで、入れ歯を入れてから歯グキが痛いと訴える方がいました。

調整をしましたが、改善しません。

よくよく尋ねて見ると「早く慣れるために、一日中入れ歯を入れている」との事でした。

もちろん入れ歯のセット時には、就寝時は外すように説明しています。

しばらくは傷が改善するまでは日中でも食事以外は入れ歯を外すように指示しました。

傷が治れば、就寝時は入れ歯をよく洗ってから洗浄液に付けて休むようにと
それで問題なくお使い頂いています。

しかしあまり改善が見られない場合は歯科医院にご相談下さい。

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