奥歯の遊離端1～2本欠損には「カチッと入れ歯」がお勧めです
皆さん、こんにちは！いかがお過ごしですか？
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。
部分入れ歯に使われる金属製のクラスプと呼ばれる入れ歯の維持装置は、
患者さんにあまり評判がよくありません。
「いかにも入れ歯を使用しているのが他の方に分かってしまい、どうも鏡を見るのが嫌になってしまいます。」と相談を受けました。
しかし保険診療ではどうしてもこのクラスプは外す事はできません。
他に適切な維持装置が保険診療の枠の中にありません。
しかし津谷歯科医院でお勧めする「カチッと入れ歯」（保険適用外）なら口もとを気にする事はありません。
従来の入れ歯です。
金属製のバネが目立ちます。
「カチッと入れ歯」の口もとです。
この「カチッと入れ歯」の特徴は
①入れ歯を取り外す時が簡単で、残っている歯に対して歯を揺さぶるような負担をかけない。
②口もとに金属製のバネが見えないために審美性が優れている。
③維持装置を締めればカチッと固定され、キツさはなく、食事の時も外れる事はありません。
④ブリッジやインプラントのように歯や、骨を削らなくても審美性や咀嚼性を回復します。
⑤多様な欠損スペースに対応できます。
皆さんいかがですか？
「口もとに自信が持てました。」
「出かけるのが楽しくなりました」
など嬉しい患者さんの声をいただきました。
入れ歯でのご相談は津谷歯科医院まで電話でお願い致します。
改めて、ご予約の上ご来院ください。
