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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
気になる人へのアプローチを話してみます。まず、人は気になるように、チラ見を繰り返します。見る時間は3秒です。実は、短すぎると当然見ていると感じてもらえませんけれど、長すぎると、意識が反応するた...
夫婦の間には、パーソナルスペースが存在しないはず。1番小さい円が、恋人関係と言われています。触れても良いという距離感です。当然、夫婦であれば、キスやその先があるわけですから。パーソナルスペース...
恋愛は、まさにアンカーリングです。人を好きになるのは条件ではなく、アンカーリングとも言えます。好きになるのは、無意識です。結婚条件を考え出すと、意識の世界ですね。例えば、私はポニーテールが好...
「性」をテーマにすると、まじめに語るようになります。まじめに、向き合っているという姿勢を見せなければいけないと思うから。それ自身が、私の価値観であったり、他人からの社会性かもしれません。なので...
好き嫌いは、どうしても存在しますよね。一緒に暮らすようになると、誰かが食事を作るわけです。そうすると、どうしても作る人の好みに偏ります。実際に、奥様が先立たれた時には「栄養失調」になられる場合...
お互いの言い分が違うのは当然です。なぜならば、人はそれぞれ違っているからです。会社ならば、家に変えれば顔を合わせることはないですけれども、家庭に戻ると、ずっと顔を合わせますから。ここが、恋人...
夫婦だから、「阿吽の呼吸」と言い、言わなくても伝わるという話こころが通じているから大丈夫と言うのは、幻かもしれません。私が考えるのは、夫婦の間で「阿吽の呼吸」が成立する要因としては、相手をしっ...
お互いの言い分がそこには存在しています。そして、自分が正しいと思い込んでいます。本当に自分が正しいでしょうか?勿論、だからと言え絵相手が正しいというわけではありません。いつかのドラマのセリフ...
結婚して、そこがゴールではないですよね。二人で過ごす時間が流れ始めます。つまり、そこはスタートになります。一緒に暮らし始めると、行き違いは存在します。どうして、行き違いが存在するのか?それ...
好きになるのも嫌いになるのも無意識です。学歴や収入、家族構成などを考えているときは、好きになるのではなく結婚する条件を考えているわけです。好きな人と一緒になるのが良いのか、好きではないけれど、...
連休中は一緒に居るのが当たり前でしたね。気のすむまで、寝ているということもできました。目が覚めて、パートナー寝顔を見つめるというのも、至福の時間だったかもしれません。ところが、出勤が始まると、...
「一緒には居られない」と考えると、離婚です。ところが、「一緒に居たい」と関あげると、一緒に居る方法を考えます。逆に言えば、この人とは一緒に居たくないのに踏ん切りがつかないときは、「一緒に居られ...
夫婦だから、何事も通じ合えるというのは、嘘かもしれません。と言うか、親子でも通じないのが普通なのに血がつながっていないのに通じると思う方が変だと思いませんか。実は、そう思うには根拠があります。...
新婚生活と言うものは、新しい始まりですね。人の脳は一貫性と言う癖があります。一貫性とは、同じと言うことです。脳は変化を嫌います。それは、変化のためのエネルギーが必要になります。新しい生活は、...
夫婦になるのに、必要なのは相手を好きになることですよね。肌を合わせるというのも、一つの同調です。声や意見が合うということもありますよね。結婚を打算的に考えている場合は別ですけれど、通常は、同...
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