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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
子育てで、どうして辛かったり、怒ったりするのでしょう。そこには見返りを求める脳が存在するからです。単純に、子育ては子孫存続のために、脳に植え付けられているもの。とはいえ、感情と言うものが存在す...
子どもが生まれた時の純粋な喜びの反射があったはず。ところが、いつしか、子育てが義務になってくる。やらなければいけないことになる。本当はやりたいことだったはずなのに。それ以外に、やりたいことが...
子どもの経験は親につながると以前話をしました。子どもは、経験が少ないために、自分の経験だけでは足りないとなるために親の経験を自分の経験として、融合させています。だから、子どもを抱いて信号無視を...
子どもは経験値が少ないのは当然ですよね。反射は過去の経験をもとにしていると言いました。では、過去の経験が少ないこどもはどうやって反射をしているのか。赤ちゃんの時の反射のなさは、経験値が少ないか...
子どもは、経験が好きないのは当然です。人生が長いほど、経験値は上がります。但し、どの方向の経験値がという問題は残ります。だから、正しい経験をして、正しい反射をして、それで正しい経験を積み重ねる...
どうしても、子どもは未熟だと感じて居ますよね。そのために伝えるというよりも、価値観の押し付けになっていることが多いです。私自身も、子育て中には(NLPを学び前でした)価値観を押し付けていました。...
子どもを怒るのも親の務めかもしれません。「どうして、あなたはいつも宿題をしないの」と怒ってしまうと子どもは、その言葉を肯定します。ましてや、3度同じ言葉で怒ると、無意識に一般化と言うシステムが...
私、そんなこと言ってないでしょう。子どもとの会話ありませんか?実は、言葉に本音が漏れています。そして、子どもの無意識はそれを感じて気分が悪くなります。親だって、エゴもあれば見栄もありますから...
子どもに思考する癖をつけましょう。どうしても親は子どもを守りたいです。だから、子どもに危険なことをさせたくはないです。危険を及ぶ前に助けたい気持ちは解ります。答えに悩む子供には、答えを教えて...
子どもが勉強に興味を示すのは、好奇心からです。好奇心が生まれるのは、知りたいという気持ちが必要です。解ってしまうと、好奇心は生まれません。解らないから、知りたいと思うのが好奇心です。小学低学...
勉強をしている時間は長い方が良いに決まっていると思っていますか?ここで言っている勉強とは「学校の勉強」です。実は、勉強は今ここで何時も行っているわけです。人生そのものが、勉強だとNLPでは言いま...
子どもも、あちこちにアンカーを作ります。不登校なども、いくつかの原因の一つがアンカーです。無意識にアンカーされるために、本人は気が付いていないことが多いです。気分の悪いことや、学校に行きたくな...
子どもに教えるというのは実に難しいです。子どもが小さい時は、経験値がないので、親の話をうのみにしてくれます。ただし、注意しないといけないのが子どもに考える機会を与えるということ。どうしても子ど...
過去形にすることで、未来へとつなげることは可能です。子どもの中には、過去は存在していないかもしれません。我々は、年齢を重ねることで、未来の長さを知ることがあります。子どもの場合は、未来の長さを...
私のYOUTUBEでも解説しています。怒らない子育てです。怒らないで育てようと思っても、つい怒ってしまうという経験はありませんか?勿論、怒ることすべてが悪いわけではないです。怒らなければいけない状況...
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