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竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
普段子どもを怒っていますか?あなたは〇〇がどうして直らないの?あなたはいつも〇〇よね。どうしていつも勉強しないの。何時も部屋は散らかしっぱなしよね。お手伝い位したらどうなの。どうしても愚痴...
親子の間でのタイムラインの感覚は違います。「あの子は何度言っても解らない。」と嘆いていませんか。実は、親子の間でも優位感覚の違いによって話が伝わりません。そして、もう一つ、タイムラインの感覚...
子どもの気持ちが解らないという人多いと思います。姿勢からある程度、子どもの状態を感じることは可能です。子ども表情も大きな要因にはなります。さらに、判断条件に声の質も含まれます。特に声にはアナ...
子育てには悩みはつきものです。悩みがどうしてついてくるかと言えば、初めての経験だからです。子育ては何度しても初めての経験になります。何故なら、子どもは一人一人別であり、同じ子どもはいませんから...
トラブルはどこにでもあります。今のトラブルが特別でもなく、わたしだけがでもない。普通にトラブルは日常に転がっています。そして、これまで知らない間に解決出来てきたかもしれません。解決できないで...
ここで、アドラー心理学も話をしてみましょう。子どもの人生は子どものもので、子どもの責任です。自分の人生は自分のもので、自分の責任です。親が何を言ったかが問題ではなく、それを自分がどのように受け...
アフォーダンス心理学でいえば、何かを得ているということ。子育てというものは、子どもに一方的に何かを伝えている、教えているではなくお互いが双方とも得るものがあるということです。子育てを言えば、こ...
こころの奥底に、母親への愛が存在します。それは、お腹の中でずっと母親の匂いと一緒にいたから。守られていた期間、ずっと母親の匂いが安心を与えてました。だから、赤ちゃんが母親に抱かれることで泣き止...
声には、本音が入っています。めんどくさそうな声には、喜びを感じません。感情を殺した声にも喜びは感じません。声を聞くと、今どのような顔しているのかイメージできます。子どもが帰ったときに、忙しく...
夫婦間だけではなく、子どもとの間にもある愛の言葉。単純な言葉なんですよね。それでも、子どもが外から帰ってきて聞きたい言葉なんです。第Ⅰ印象は数秒で決まると言いますが、同じことがここにも存在しま...
子どもが感じている劣等感はどこから来ているのでしょう。私自身も劣等感の塊でした。まず背が低い、容姿は良くない、スポーツは得意ではない、勉強は苦手だ、経営者には向いていない、人に嫌われるのが怖い...
子どもにとってお母さんの声は別格です。その理由は簡単で、お腹の中で聞いていたから。お腹の中を優しく包み込んで衣生活をしているときには、声も当然優しく包み込まれています。これについては、絶対に...
子育てで難かしいのは、この距離感です。まず、脳科学の話からすると3歳までに脳の組織は完成します。「3つ子の魂百までも」これは、3歳までにという実際と合いますよね。言語などはこの時期に構築されるの...
私は勉強が苦手でした。中学の時に、今の成績だと行く高校がないと言われました。すごく焦ったのを覚えています。人生で初めて勉強というものをしました。結果は、奈良県立北大和高校(現 奈良北高校)へ...
子どもが勉強をしないという悩みをよく聞きます。ところが、逆にうちの子勉強が好きって不思議なんです。これは悩みなのかというところですけれども。勉強って嫌いで当たり前、やりたいことではなくやらな...
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