Mybestpro Members
竹井勝之
NLPトレーナーアソシエイト
竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)
奈良NLPこころの研究会
大人になったときに、子どもの時の学校の成績って意味を成しませんよね。大人は、だれしも知っているのに、子どもに勉強をしない歳と言う。私に学歴がなかったから、苦労をしていると思うから、子どもには学...
以前、前提を含む話法の話をしました。「宿題したの」と「宿題終わったの」の違いを感じてください。思い出したという人もいるでしょう。「宿題したの」ではYESNO話法であり、したかしていないかの返事です...
子どもって怒っちゃいますって人多くないですか?どうして怒ってしまうと言えば、やはり期待値の表れですね。ところが、それを子どもに理解してほしいというのは無理な話ですよね。では、怒らない子ど伊達と...
脳の発達と、子どもの成長を並べて考えていきましょう。脳細胞は3歳頃までに作り終わります。脳はとりあえず必要かと思う脳細胞を作ってしまいます。そして、3歳頃から、作るのを止めて、要らない脳細胞を消...
子どもは当然経験値が少ないです。だから、親の姿や行動からフィードバックをもらっていることが多いです。経験を積むというよりは、親の反応が経験としてフィードバックされます。これをした結果が、これだ...
受験シーズンまであと少しですね。大学の推薦入試などは、もうすぐ始まりますよね。ここで、よくあるのが、本番に弱いタイプと言われる人たち。ちなみに、それ自分で勝手に言い訳として作っていますから。...
子育てにもサブモダリティはすごく大切です。私の著書にも載せていますけれど、機嫌の悪かった子供が笑顔になる時。学校で嫌なことがあったのかもしれません。思春期にはよく見る光景ですけれども、理由を言...
子どもは経験値が少ないのは当然ですよね。では、子どもの経験値はどこからやって来るのかと言えば、実は、親からなんです。自動車の運転をしていて、信号が黄色でも、もしかすると赤になった直後の交差点侵...
親の背中を見て育つと言われます。脳は合理化を繰り返して、判断をしていることが多いです。その合理化は、過去の体験から合理化することが多いです。子どもの場合は、その体験が著しく少ないです。親が30...
子育ての間に、いつの間にかフィルターが出来上がっています。私自身が、そうだったように、子どもも親もイメージを作って、それをベースにフィルターを通して話をしています。そこに、思い込みの前提がある...
脳は、インプットよりもアウトプットの方が学びます。これは、脳科学で実証されています。だから、学校の勉強で大切なのは宿題です。学んだインプットを宿題でアウトプットすることが大切です。では、アウ...
最近、社会人になると、想像力が乏しいという現象をまれに見ます。私は、実は、それは教育の時のすれ違い、慣れの問題ではないかと思っています。まず、勉強だけをしていればよいという枠組みをはめてしまい...
子どもは、学校で勉強を学んでいます。でも、それは、学びの中の大きな全体の一つにしかすぎません。友達とのコミュニケーション、笑ったり、泣いたり、そして喧嘩をしたり。すべてが、自分を成長させてくれ...
我々がどうしても使ってしまう言葉「がんばってね」と「お疲れさま」「がんばってね」には、応援をするという意味が含まれていることが多いです。実は、そこは明確に「応援してるね」でよいと思いませんか。...
産まれた子どもには、当然過去はありません。そのために、1次体験から生まれる2次体験は、親が影響を及ぼします。だから、3つ子の魂百までもと言うように、初期設定が大切になります。3歳までの1次体験は、2...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
NLPで子育ての悩みを解決するNLPトレーナー
このプロのサービスに Webから依頼できます
このプロのサービスメニューをみる
竹井勝之プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
(昭工自動車)