触れるについて、考察してみます*
NLPの紹介をシリーズで、8本の動画にしました
アクセス数が多いのは、自分に関係があるものが多いですね
実はNO2はすごく大切なんですけれど
今日は、最初の4本を紹介します
01 子育て
前提話法を話しています
子どもに話しかけるときに、ちょっと気を付けるだけで効果が変わります
「勉強したの」と「勉強終わった」では
無意識に届く意味が変わってきます
02 マルチプルエンコーディング
人の脳、特に無意識の活用方法です
突然、人の名前を思い出したとか
アイディアが思いつく瞬間ってありますよね
それの理由を知ることで、その状態を作ることは可能です
03 正常性バイアス
知っておられる人も多いとは思います
私には、怒ることがないだろう
と、無意識が勝手に思い込むことです
それは危険回避が出来なくなる半面
不安を取り除く脳の動きでもあります
04 コーチングと優位感覚
あいつは教えてもできないやつだ
いえ、実は、教えていることに問題があったということも
勿論、本人にやる気がないのであれば、問題は違ってきます
やる気があるのに、出来ないのは理解できていないから
そこには、優位感覚の違いが存在しています
1日4つにしたのにも理由があります
それは明日お話しします
『安心できる歯医者さん』(アメブロ)
あなたは、何を基準に安心を感じますか
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています