パートナーに求めすぎていませんか? 安らぎはどこにあるのか。
この本のテーマは出版社の方からいただきました
何故か、この時期に出版依頼が数社いただきました
ある程度の有名出版社からもいただきましたが
やはり、条件が厳しいのでこちらにしました
売れる本を書いて欲しいです
と、言われても解りませんよね
言われたキーワードが「NLP」「恋愛」でした
対象を30歳代から40歳代の女性に向けて
独身であっても、既婚であっても同じなんですと
と言うことで書き始めましたけれど、実はテンションが上がりにくかったです
書きたいことではなく、先に何を書くかがありましたから
それでも、恋愛をテーマとしてコミュニケーションについて書いています
メインは、恋愛、好きになる、好きになってもらう
人が好きに夏るのは、無意識(潜在意識)です
どうして好きなのは、後付けで条件を出します
脳は必ず自己肯定をするために
その質問が、好きになった条件を作ります
「私のどこが好きなの」
聞いたことありませんか?
すると、好きだったところがなくなると
「すきじゃない」が生まれてしまいます
「すべてが好き」は、すべてを受け入れるということ
嫌いなところも好きなところもすべてふっくるめて「好き」なんです
そして、好きは実は勘違いから始まります
この本を読んで、素敵な勘違いを生み出してください
『散歩のときに気が付いた』(アメブロ)
歩く(散歩)ことは、人生と同じなのかもしれません
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています