夫婦 スポンサーシップ
パートナーの決断力が遅くて、イライラしていませんか
実は、それは優しさの表れでもあります
良い選択をしたいということです
しかも、その優柔不断はあなたのためかもしれませんよ
それでも、早く決めたい人にとっては「イライラ」の原因になりますよね
毎回、アクセス数が多いので、続編を書いてみました
優柔不断は優しさだと、受け入れてください
そして、制限をかけることで選択肢を狭めてください
たとえば、「何食べたい」ではなく「中華と、和食と、イタリアンのどれが良い」
さらには、「A店、B店、C店」のどこが良い
と言うように、選択肢を狭めてください
選択肢は3つあると、自分で選んだ気分になります
2つだと、強制させられたになることが多いです
それでも、まだイライラするとか、時間が掛かるのなら「YESNO」質問に
Aに行くのか、行かないのか
Aに行けば、どうなる、行かないとどうなるというイメージを作る言葉を添えるのも良いです
ただし、この場合は、あなたが選んだという感覚になります
最終の結論を自分でしたことで、少しの満足感は残ります
3つの選択の場合、よりリアルにイメージできるように
言葉を添えることで、イメージできれば選択する時間は減ります
食事なら、唾液が出るような表現が良いですね
同じように、自分の中にイメージを作るのが、話しやすい方法です
『安倍晴明が好きだから』(アメブロ)
大阪と京都の二つの神社へ行きました
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています