企業における数字
仕事場においては、意識して使い分けられると良いと思います。
お客様にはアソシエイト状態になってもらう
そのためには、自分自身もアソシエイト状態でないとだめです。
それは、人の脳は同じを好むからです。
自分が覚めていると、お客様が熱くなることはありません
だから、今この時は、お客様のためにと言う気持ちが必要です。
だから、営業は準備が大切です
人を指導するときにはデソシエイトです。
客観的に見ることで、その人物の良いところも悪いところも見えてきます。
さらにデソシエイトすることで、感情が切り離されて、
冷静に指導ができるようになります。
ことばに怒りが乗るだけで、始動ではなく、怒られていると
感じてしまいます。
出口の形が変化するために、受け取るものが変わってきます。
自分がダメだと感じるか、もしくはこの上司は怒りんぼだと受け取るか
勿論、時には熱くなるために、アソシエイトも必要です。
その時には、言葉を選ぶことで、情熱と言う形を作りたいです。
自分が情熱だと思っていても、相手に情熱と伝わるとは限りません
相手の立場を考えて、受け取り方を思考するのはアソシエイトです。
ケースバイケースで、アソシエイトとデソシエイトを使いましょう
実は、自分をコントロール売るのは大変です
だから、自分の中に、もう一人の自分を作り出す習慣を練習する必要があるかもしれません
『散歩を再開しました』(アメブロ)
含まれる前提と、出口の形
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています