あなたは受容できますか? 受け入れる柔軟さも必要です。
1月15日(月)にアップしました
毎月、パーソナルスペースのブログにアクセス数が多いので、
今回は動画セミナーにしました。
4つのゾーンがあると言われています。
「密接距離」「個体距離」「社会距離」「公衆距離」に別れます。
この言葉は、解りにくいので
「恋人距離」「友達距離」「知人距離」「大衆距離」と言い換えます。
私は、その中でも「恋人距離」は、「恋人」と「家族」に別れると思っています。
結婚して、一緒に暮らして、子どもが出来て家族になる
すると、レス夫婦と言うのが増えてきます。
その理由には、慣れというのもあります。
恋愛は3年更新ですから
注意しないといけないのは、レスのなると、レスな関係になること
どうして、レスになったかを、脳が合理化して答えを出します。
家族だから、することはない
これが答えの人が多いです。
でも、それって相手を異性としてみていないってことです
他に、関係性のある人がいれば、そこに性別は存在します。
ところが、本当に自分自身がレスになるということは、
ホルモンの影響があるのは間違いないです
それと、自分自身への評価もあります。
性的対象として、自分を位置づけできない
実は、ここは少し考え直してほしいです。
『寝られないというアンカー』(アメブロ)
アンカーによって、眠れない場所は
『セミナー情報.COM』(セミナー告知)
*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)
2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています