夫婦間で足りない「ありがとう」

竹井勝之

竹井勝之

テーマ:夫婦(恋愛)

旦那様が、奥様に言いにくいと言われるのがそれ。


夫婦間にある、安らぎが当たり前なんです。
ところが、その当たり前が、夫婦間にひびを入れることも。
その日々は「ありがとう」と言う魔法によって、修復されます。
解ってるけれど、照れくさくて言えない。
昔の夫婦はそれでも、奥様が、それが当たり前であり、

奥様が、勝手に主人は感謝してくれている

と、思い込んでいましたから。
勿論、些細なことで、それを確認できるというのもあります。
また、それを探すことで、自分自身が安らぎを感じるというところもあります。
では、今は昔と何が違うのでしょうか?
単純に、女性の社会進出です。

旦那さんの感謝を探す必要がなくなった。

もしくは、探している余裕がなくなったともいえるでしょう。
親と同居しないことで、気楽になる分、子育ての負担は上がります。
旦那の存在自体が、安らぎだったことから、
旦那自体から安らぎを求める時代へと変化しています。
だからこそ、奥様に安らぎ、ねぎらいのことが必要になります。

「ありがとう」は、魔法の言葉です。

そして、家に帰ることが安らぎだった時代から変化をしています。
勿論、帰りにちょっと一杯と言うのもあったでしょう。
夫婦共働きになると、これも時代が変わってきます。
「ありがとう」を言う、そして「ありがとう」を言ってもらう。
言ってもらう行動をするという認識が大切になってきます。

言えば、相手も意識をしてくれますから


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姿勢一つでも、十分に元気になる方法があります。

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竹井メール

*** この記事を書いた人 ***
竹井 勝之(たけい かつゆき)

2010年ごろからNLPを学び始め、現在NLPトレーナーアソシエイトの
資格を有しています。
脳科学や睡眠学、行動分析学などを融合して
私自身のNLPを構築しています

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竹井勝之
専門家

竹井勝之(NLPトレーナーアソシエイト)

奈良NLPこころの研究会

NLPを自分の体験を交えて、やさしく楽しく話します。ストレスの原因を解消して、コミュニケーション能力を大きく変化をさせることで、子育てが楽しくなり、営業の能力が上がり、人生そのものを元気に出来ます。

竹井勝之プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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