お客さんの何の役に
仕事をするというのは、人により色々と理由があります。
もちろん、生活をするためにお金は必要です。
ニューロロジカルレベルというものがあります。
人は、どのレベルで働いているかを考えてみてください。
とりあえず、働く場所があるから働いている。
1日が終わればよいという人もいるでしょう。
趣味という世界を鑑みているかもしれませんよね。
働くための条件というのも存在します。
残業がないとか、汚れるのは嫌だとか、給料はこれくらい欲しいだとか。
では、その先に何があるのでしょう?
誰かの笑顔のために働いている、自分が働くことで何かの役に立つ。
そして、仕事なのか、それは自分なのか。
自分自身のの存在意義が働くところにある。
このレベルまでくれば、働くことが人生と同調してきます。
そして、明日はまた新しくなるということ。
3年で、脳は慣れてしまいますから・・・
3年で新しい働くことに対する気持ちがほしいです。
数字を追いかけるのも一つの楽しいことかもしれません。
収入とやりがいという矛盾を含んでいるのが働くこと。
矛盾があるから楽しいと以前話をしましたね。
矛盾が埋まる瞬間を探してみませんか?
その五感の感覚を経験することは、人生においてすごく大切なことかもしれません。
『彼女が最後に見た景色は』(アメブロ)
MIU404のドラマのワンシーンに、惹きつけられました。
最後に見たのは絶望なのか、希望なのか・・・
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