夫婦関係を数字化
ラポールが途切れるのは、別れへと導くことがあるので注意です。
「嫌い」という無意識はどこから生まれるのでしょう?
この人といると、イライラする。
話の内容に、意味もなく腹が立つ。
実は、これは無意識の反応です。
そして、脳は合理化のために原因を「この人を嫌っている」と結論付けします。
実は、そこへたどり着く前にラポールが途切れていることが…
例えば、記念日を忘れていただけ。
ところが、「だけ」という感覚は人によって違います。
そして、小さなすれ違いも積み重なることで…
3回以上重なると、大きなすれ違いと感じます。
そして、前日話をしたように・・・
会話中の携帯を触る行為はラポールを無くす大きな原因となります。
疲れているのに・・・
仕事の内容のメールなのに・・・
「仕事のメールが来たので少し待って」
この一言で済むはずなのに。
相手は理解してくれると、省略をしていることが。
日本語は省略の文化を持っている。
このことを忘れないことで、行き違いは防げるかもしれません。
大きなすれ違いになる前に、ラポールの週F句を心がけてください。
実は、無意識で行っていることも多いです。
だから、より意識をすることで危機回避をできると思います。
『そういう人だったの…』(アメブロ)
人が感じる権威性は、AができるだからBもできる。
逆のAが出ないのにBが出来るはずがない。
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『奈良NLPこころの研究会』(動画セミナー)
過去に幾度となく言われた言葉です。
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