未来への不安が頭から離れなくてつらいとき
「きっと私ならこうするだろう」
と思っていたのに
実際にその場面になったら
全然そうできなくて、
自分にがっかり・・・
カウンセリングでは、
そういう戸惑いの気持ちも
よくうかがいます。
今日はそんなときの
気持ちの整え方について
お伝えします。
●なんで、こう思っちゃうんだろう
自分の気持ちについて
「なんで、こんなふうに思うんだろう」
あるいは
「なんで、こんなふうに思えないんだろう」
と、もやもやすること、ありませんか?
たとえば、結婚したときは
「歳をとっても
ずっとラブラブな夫婦でいたい!」
と本気で思っていたのに
今は「機嫌がいいと誘われるかも・・・」と
夫に笑顔を見せられなくなっていたり。
もし、自分の子どもが
いじめをしていることがわかったら
毅然と子どもを叱って、相手に謝罪に行く!
と決めていたのに
実際にそうなると、おろおろして
つい、子どもをかばってしまって
そんな自分に
失望してしまったり・・・
●予想通りにならなくていい
「きっと、自分はこうなるだろう」
と思っていても
実際に、その出来事が起きたときに
予想もしてなかった反応や感情が
出てくることは多いものです。
だから、自分が予想通りに感じないから、
と言って
自分を責める必要はありません。
「なるほど、こういうときって
実際はこう思うんだ」
で、OKなんです。
理想どおりや
思い通りの自分でないからこそ
自分でも気づかなかった
新しい自分の一面を再発見!
くらいの感覚が
ちょうどいいんじゃないかな、と思います。
●相手にも同じように思える
これは、他人に対しても
同じように言えるんですよね。
たとえ、自分と同じような
反応をしない人がいても
「そんなふうに思うなんておかしい」
と、思わなくてもいいわけです。
「こういうとき、この人は
こんなふうに感じるんだな」
「今の私はこう思うけど、
実際、私がそうなったらどうなるかな」
みたいに、
心に余裕が生まれてきます。
●相手にも自分にも、やさしくなれる
誰かが何か思っていても、
それを批判しないでいられると、
相手にも自分にも
やさしくなれそうですね^^
「こんなふうに思う自分が
おかしいんじゃないか」
もし、その思いでつらくなっているなら
まずは、その思いを
話にいらっしゃいませんか?
コミュニケーションのモヤモヤは
こちらも参考になりますよ^^
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