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たけうちかおる
ファイナンシャルプランナー
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たけうちかおる(ファイナンシャルプランナー)
ファイナンシャルプランナー・たけうちかおる
YCC(イールドカーブ・コントロール)の柔軟化、日銀首脳の発言で揺れる市場 YCCとは、短期金利(金利が低い)~長期金利(金利が高い)の誘導目標を設定し、きれいな金利上昇カーブが描かれるような、適切な水準を...
中国経済の低迷=日本経済への大きな打撃に 7月17日に発表された、4-6月期の中国実質GDP、成長率が大きく鈍化し、中国経済と密接な関係にある日本にも大きな影響が心配されます。中国政府が7月15日に発表し...
日本の実質賃金、14か月連続マイナスの衝撃 7月7日に公表された毎月勤労統計で、5月の現金給与総額は前年同月比でプラス2.5%と大きな伸び。春闘で妥結された高い賃上げ率の影響が、本格的に統計に反映され始...
円安再び、今後の為替水準はどうなっていくのか? 6月30日の為替相場、ドル円レートは7か月ぶりとなる1ドル145円台をつけました。2022年9月に145円台となった際には、政府が24年ぶりの「円買い為替介入」を実...
国民負担率は六公五民に?税と社会保険料負担増で苦しくなる暮らし 令和5年2月に財務省が公表した今年度の国民負担率は、46.8%となる見通しです。五公五民とは、江戸時代の年貢率を表現しており、収穫したお...
巧妙化するフィッシング詐欺、取るべき対策 2022年のフィッシング詐欺の被害額は、過去最多の430億円。5年前のなんと2倍近くに上ります。今、私たちは危機感を持ち、防犯意識を高めていくことが必須。フィ...
G7後に衆院解散総選挙がある?割安とされる日本株に上昇期待 岸田政権は、6月下旬にも衆院解散総選挙に踏み切るとの見方があります。5月19日に広島で開催されるG7(主要7か国首脳会議)で支持率を高め、その勢...
今年のGW、国内旅行が大盛況 外国から日本にやってくる観光客が急増しています。2023年、こうした外国旅行者による消費、インバウンド需要は4.96兆円と、コロナ前を上回る予想も出ています。2022年10月に日本...
TikTokの実態、禁止問題はどうなる? 日本でのサービス開始は2017年10月。それから…2023年3月現在のアクティブユーザー数は1,700万人。ちなみにYouTubeは7,000万人、Instagramは3,300万人とのデータ。最大60...
植田日銀新体制がスタート、金融政策の見通しと住宅ローンへの影響 第32代の日銀総裁となったのは、経済学者の植田和男氏。学者出身の総裁就任は戦後初めてのことで、任期は5年。どのような変化が想定される...
2月14日発表の2022年10月~12月期実質GDP成長率、前年比+0.2%と2四半期ぶりにプラス成長に転じました。1~3月期もプラス成長が続くとみられます。新型コロナウィルス感染者数が減少し、全国旅行支援の効果も...
景気の冷え込み懸念も…物価高対策は効いているのか… 円安基調が続いています。日本の食糧自給率はカロリーベースで38%、エネルギーの自給率はわずか12%…円安になるだけで、私たちの生活は支出が増え、苦し...
花粉症の実態、個人消費など経済に与える影響は? 増え続ける花粉症患者数 ※環境省「花粉症環境保健マニュアル2022」より くしゃみ、目のかゆみで眠れない…今の時期、悩む方は特に多いのではないでし...
給与のデジタル払い、メリット・デメリットは? 2022年6月、経済産業省が発表したデータによると、2021年の日本のキャッシュレス決済比率は約3割(32.5%)。クレジットカードが一番多くおよそ27%、次にSuica...
中国、ロシアvs他の先進国 対立がもたらす世界経済へのリスク ロシアがウクライナに軍事侵攻してから1年が経ちました。BBCジャパンより、覆面アーティストのバンクシーが、ロシアの攻撃によって破壊された建...
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