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黒木美生

労使トラブルに対するリスク管理の手助けをするプロ

黒木美生(くろぎよしお)

黒木美生経営労務管理事務所

コラム

マイナンバーで一番大切なのは「どこで管理するか」です。

2015年8月26日 公開 / 2015年8月27日更新

テーマ:マイナンバー制度は難しい?

マイナンバーについて、最近よく耳にするお話は、

「制度の内容のセミナー」は何度か聞きました。

でも、当社では専門的に扱える部署も人もいません。

基本方針など諸規定の作成もままなりません。

このままいくと何も手を打たないで過ぎて行きそうで

不安になります。ほおっておくわけにはいかないでしょうからね。

安易な取り組みで罰則でも適用されたら大変なことになります。

どうすれば良いのでしょうか?」

ご存じのようにマイナンバーを自社でしっかり取得から廃棄まで管理・記録等

することが求められています。

しかし、実務上は実現が難しいことも多くありますね。

「誰に相談すればいいの?」「専門家っているの?」

一番近いのは(取り扱いが多い)どうも社労士かもしれません。

ということは、私たち社労士がしっかりマイナンバーを管理できるだけの

知識・環境改善が必要ということです。

当事務所も「セキュリティー」に万全を喫して、重ねてできるだけ紙を

扱わない(紛失・盗難防止)「電子申請」にさらに力を入れています。

結局「クラウド管理」で保管して紛失、盗難リスクは軽減されても実際に

「ハローワーク」にマイナンバー記載の書類を持ち出すのは「担当社員さん」

ですよね??そうです。最後は人間なのです。

実はこれが一番の盗難リスクになるようです。社員さんも怖くて書類を持ち歩けません。

やはり、自社でできるだけリスクを軽減するには、社労士などに「電子申請」に連動した

「マイナンバー管理を委託する方法が得策だ」と言われるようになることが事業主さまの

お役に立てる社労士と言えそうです。さらに安全安心を提供できるように研究したい

ですね。

この記事を書いたプロ

黒木美生

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黒木美生(黒木美生経営労務管理事務所)

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